現場建築日誌

2022-07-12
K様邸(岡山市東区益野町)

見学会直後、引き渡し直前の様子です。

「アンティークハウス・ポートベロ」さんにて

購入の イギリス製 ステンドグラスです。

 

 

トイレに設置された葉っぱと小鳥のデザインの

アイアン製 タオル掛けです。

 

 

久々の収納はしご仕様。かつ小屋裏エアコンなし。の

設計でしたが、小屋裏の温度は26.5℃で

二十通気層構造の屋根裏の断熱性能の高さを

証明することが出来ました。

 

今回、ガス工事は 「浅野産業」さんにて 器具、配管、

管理をお願いしています。

ガスコンロでの料理をしたいと仰る奥様のご希望で

このために プロパンガスを引き込みました。

 

 

最近のタカラスタンダードのキッチンには

この「キクロン」のスポンジが付属してきます。

 

老舗メーカーのキクロンのスポンジは

キッチン用だけでなく 浴室用や一般掃除用も

良い製品だと感じます。

個人的には、キッチン用として キクロン同様

「ダスキン」の製品も良く出来ていると思います。

 

 

 

キッチン、浴室、サウナ、洗面他 給湯は電気の エコキュートです。

先述の通り、コンロのみガス利用となります。

給湯機とプロパンガスが近い場合、ボンベをパネルで隔離する

必要があります。

 

   

リビングには、津山市の「すえ木工」さんでオーダーした

壁面収納がセットされています。

 

一般的には、大型TVを中心に囲むような 収納になる形が

多いですが、K様邸ではTVの重要性は低く、家族それぞれに

ロッカーのようにして使える収納が必要でした。

 

 

マイクロミストサウナも 見学会後に完成しました。

「閉所恐怖症」の方には 厳しいかもしれませんが

乾太くんより サウナを選択された ご主人には

しっかり 「ととのって」頂きたいです。

 

2022-07-10
H様邸(里庄町新庄)

基礎着工のH様邸です。

小型重機が搬入されます。

 

 

ベタ基礎外周の床掘から、砕石転圧していきます。

 

地面の防蟻防虫処理をしながら、地中から上がってくる

水蒸気を押さえる、防湿シートを張っていきます。

 

 

このタイミングで、地鎮祭のよきに 神社さんからお預かりした

「鎮め物」を方位を見て、埋戻させて頂きます。

 

| 2022-07-10 - 15:25
2022-07-10
K様邸(総社市久米)

断熱工事が終わると、気密測定後早速

大工さんが入ってきます。

ある程度石膏ボードを張り進めながら、

階段を掛けていきます。

 

階段の施工は、いろいろ注意が必要で

踏板が床鳴りなどの軋み音を出すと、

修正が大変な部位でもあるので、慎重に強固に

作ります。

 

大工さん達が、細かな打ち合わせをしながら

収まりを考えてくれます。

 

 

 

側板を付けて、踏板を組んだところです。

裏板の施工前なので、ストリップ階段のように見えます。

 

 

オークの集成材を使います。

収縮や曲がり、反りが発生しにくいので 安心です。

 

| 2022-07-10 - 15:18
2022-07-08
H様邸(総社市窪木)

 

ソーラー発電を採用のH様邸。

全ての建物に乗るようにしているわけではありませんが、

稼ぐための発電ではなく、「買う」量を減らせる

ところにメリットを感じて頂ける方に

お勧めしています。

 

コスミック・ガーデンの考え方として、

「屋根は屋根」 「パネルはパネル」で

扱うという事。

 

家電製品の延長線上にあるソーラーパネルに

屋根瓦の役目を兼用させて、屋根瓦葺きを省いて

コスト削減。という考え方には反対です。

 

また、ソーラーパネル設置のために

「架台」を固定するために 屋根にビス止めして

コーキングする。という事も問題ありと思います。

 

瓦と差し替える、「支持瓦」を使い

パネルの架台を固定します。

 

無駄に漏水(雨漏り)する可能性を高める必要は

無いので、安心できます。

 

 

銀色のパーツが「支持瓦(瓦の形の金属製で一部架台固定用の

突起があります)」です。

| 2022-07-08 - 18:56
2022-07-05
アフター&営繕etc

 

屋上の 不要物を撤去して

部分的に水たまりが出来てしまうので

水勾配を取り直す、下地の工程です。

 

 

出来るだけ 屋上の傾斜を緩くすることを

望まれているので、ギリギリの勾配を測定して

「水盛り」を行います。

 

モルタル左官で、水勾配を取って

防水工事です。

 

防水塗装の後、トップコートで仕上げて、細かな

所を埋めていく収めをします。

 

 

屋上という事もあり、16時くらいにならないと

日陰が出来ないなかで、最高気温35度超えの

この日、職方さんたちは本当に頑張ってくれています。

 

こまめな休憩と、水分補給をしっかりするように

お願いしてきました。

 

毎日が熱中症との戦いのような 仕事でもあります。

 

 

 

次は、屋内の作業ですが

「学童保育」をされている建物内の

便器交換です。

昨年に、リフォームした物件からの

ご依頼です。

 

リモコンとウォシュレット付きのタイプです。

シンプルな作りですが、流した後

ずっと 少しの流水音がする。タンクにいつまでたっても

満水にならない。などの

理由で新品に交換します。

 

最近の便器は奥の壁から約200mmの位置に

排水管が来るように設計されています。

 

昔のものは 奥の壁から380㎜~400㎜位離れた位置に排水管が

有るので、その「差」を補正するパーツを取り付ける

「リモデル」用の製品を用意しなければ

現場で非常に困ったことになります。(設置不可)

 

古い便器を外したら、梱包されてくる「型紙」を

セットし、便器固定用部品を止めるビスの位置を

確認します。

 

この時、床が「木製」なのか「コンクリート」なのか

「タイル」なのかで 用意する部材や 工具も変わってきます。

 

   

 

今回 ご依頼頂いたのは、 「暖房便座」は必要だけど

「ウォシュレット機能」は不要という事なので

この機種を選定しました。

 

昔のものは「大」で約13~18L位

水を流すのに対し、

これらは 4.8L~4.6L程度と

かなりの節水になります。

 

 

使用回数の多い、このような場所なら

メリットは非常に大きなものになります。

 

子供たちが、快適に使ってくれれば

嬉しい限りです。

| 2022-07-05 - 18:17
2022-07-05
K様邸(岡山市東区益野町)

外壁のスライスレンガの目地詰め、押さえも

完了です。

雨どいなどが付いたら

足場は解体です。

 

 

基礎換気口の ステンレスガラリも

仮止めから、固定作業をして

コンクリートの劣化防止のコーティング処理を

行います。

 

 

屋内では、「(株)コロナ」製 家庭用ミストサウナルームが

設置されました。

 

「ととのう」でこの数年 流行のスチームサウナのような、

高温になるものではなく

もっと細かな粒子となる「ミスト」を

放出する一人用の設備です。

 

 

 

2022-07-04
H様邸(里庄町新庄)

地盤改良工事に入った、H様邸。

今回は 鋼管杭を採用です。

 

 

地盤調査の結果データや、土留、擁壁などとの

位置関係などを総合的に判断し、

コンクリートパイル系か

鋼管系かの選択になります。

 

 

先端の羽は、掘削の機能と、支持層への

食い込みの目的もあります。

 

 

暑い中の作業、お疲れ様です。

| 2022-07-04 - 18:33
2022-07-04
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

型枠にコンクリートを打設して、養生期間です。

時期的に、よく、しっかり乾燥してくれます。

夏も冬もしっかり温度確認するのは

必要です。

 

 

型枠を撤去して、屋外給排水と

先行配管工事を行います。

 

 

排水桝、給水管・給湯管が

搬入されています。

 

 

2022-07-01
H様邸(総社市窪木)

上棟祭が終わり、電気工事に入ります。

電気屋さんは、1つの現場に3~4回入ることになります。

場合によってはそれ以上のこともあります。

 

空配管としてCD管を渡したり、

ウレタン断熱の中に埋もれる「電線」などは

熱の「篭り」を防止する目的で、CD管を使います。

 

 

 

且つ基準以下の面積で断面欠損を抑え込むような

配慮も必要になります。

 

天井裏に隠れてしまう、電線の結束部分も

ほこりなどによる「トラッキング」を防止するため

しっかりとした「保護」が必要です。

 

見えなくなる箇所だからこそ、簡単にやり替えが

聞かないので、手間を惜しまず作業します。

 

 

 

無事に 壁面、屋根面、一部床下の

吹き付けウレタン施工が完了したようです。

 

 

| 2022-07-01 - 13:03
2022-06-30
A様邸(岡山市北区足守)

勝手口の目隠しと雨除けのための

アルミテラスの組み立て中です。

 

 

エコキュートや室外機が並ぶエリアですが

「犬走土間」てきにコンクリートを打つ予定です。

 

玄関前アプローチの枠組と

メッシュ筋の配置が完了です。

アルミ製既成門柱も据え置かれました。

 

 

玄関ポーチタイルに繋がる 通路面には

「透水平板」=断面が「岩おこし状」のもので

雨水を吸収し水たまりができにくくするもの。

を敷き詰めます。

 

 

カーポートも「Ⅿ合掌」タイプの モノで

サイクルポートと合わせて、「熱線遮断ポリカーボネート」を

採用しました。

 

屋根下が暗くならず、この時期はっきりわかる

温度上昇を抑え込む性能。

下にいると、明らかに感じる暑さが違います。

 

   

 

カーポート類、テラス屋根、フェンス、すべて

建物に合わせた 「ホワイト色」。

同じYkkap製なので まったくの同色コーデが可能です。