現場建築日誌

2021-03-26
M様邸(瀬戸内市邑久町)

久しぶりに 午後からの地鎮祭です。

施主のM様が 段取りしてくださった

神社さんが執り行います。

 

先ずは セオリー通りの四方を起こしての

結界作りです。

 

 

ご主人から、奥様へ、ご両親様への流れで

竹をお起こします。

 

祭壇には、お供え物が見た目も美しく

並べられています。

 

 

良い型の 鯛もご準備頂けました。

 

大まかな流れや、やり方は大きくは違わなくても

細かなところや所作は神社さん、宮司さんに

よって微妙に違いがあります。

 

 

丑寅の方角から、時計回りに敷地の四隅を

払っていきます。

 

 

鍬入れの儀を行う M様ご主人。

 

 

引き続き 施工者である コスミック・ガーデンの

代表で藤井が鋤を入れます。

 

 

全ての式典が 進んで 榊の奉納です。

 

 

少し風が 強い時もありましたが

暖かな日差しの中 無事に祭典を終えることが出来ました。

 

 

すぐに、基礎着工が出来る状態になっている

M様邸なので、段取り良く進めていければと思います。

 

おめでとうございました。

2021-03-25
N様邸(岡山市中区四御神)

土台の敷き込みが始まりました。

 

「キルドライ材(乾燥材)」の桧の土台を使います。

亜鉛メッキのアンカーボルト用の「座彫り」をした

箇所は手作業でホウ酸をすべて塗布していきます。

 

 

土台の上に、根太や大引きのツーバイ材を

組んでいきます。

 

100㎜厚の スタイロフォームを根太間にはめ込んで

ウレタンボンドを使って 構造用合板を張っていきます。

 

 

構造用合板には「實(さね)」が有るため、

しっかりかちこんでから 接着していきます。

もちろん、釘も併用します。

 

 

全面張り終えると、「プラットホーム」完成となります。

 

うっすら、緑色に見えるのは

全ての合板に 対カンザイシロアリや防腐のための

ホウ酸塩処理をしているためです。

 

2021-03-22
K様邸(玉野市田井)

エアコンの先行配管工事の為

エアコン業者さんが この時点で入ります。

 

2階からの排水管も防音シートを巻き終えています。

 

上棟祭の登場し、家内安全・発展祈願した

「御幣」を小屋裏に据えています。

 

| 2021-03-22 - 11:39
2021-03-22
T様邸(岡山市北区津高)

内装工事も進む T様邸。
食器棚奥の壁面には ホーローパネルが張られています。

 

 

階段下トイレの壁面です。

 

2階トイレの壁面も

可愛いアニマルデザインの壁紙です。

 

 

2階に浴室と脱衣室が有るT様邸。

今、大人気の リンナイ ガス衣類乾燥機

「乾太くん」用の棚板と排気管です。

 

2021-03-22
アフター&営繕etc

昨年からトイレの入れ替え依頼が

結構続いています。

 

コスミック・ガーデンの建物ではありませんが

開業医院の待合のトイレです。

 

10数年から20年近くなると

普通 このようにタンク内は見るも無残な

大量のカビが発生しています。

 

今回は修理ではなく撤去処分なので

気にしません。

 

最近のトイレは 奥の壁から約20cmのところに

配管の穴がありますが

以前のモノは40㎝位離れたものが有るため

最新の便器の穴に合わせるためのリフォーム用

アダプターが必要な場合があります。

 

作業開始して アダプターが必要とか発覚すると

大変なことになるため 事前に今ある型番から

排水管の位置を確認しておきます。

 

メーカーでも水道業者さんでも調べることはできます。

 

古い便器を取り外して、 新品に付属する

取付位置確認用の「型紙」を合わせます。

便器本体の固定ボルトの位置など確認できます。

 

 

入替が済んだら、リモコンのセットです。

時代や、型番、メーカーによって

リモコンのサイズも随分違うので

注意が必要となります。

 

止水していた給水バルブを開けて

試運転です。

 

無事完了しました。

 

次は

数日前のコスミック・ガーデンの建物の案件です。

INAX(現リクシル)の便器から

TOTO ウォシュレット ZJ2の

受注生産カラー アイボリー色への入れ替え依頼です。

 

 

 

 

以前のモノです。

当時としても上位グレードでした。

 

 

こちらはタンク内が非常にきれいで

逆に驚きです。

 

 

こちらは 排水管20㎝仕様なので

リモデル用アダプターは不要です。

 

型紙を当てて、確認します。

 

 

先ずは 便器本体を固定します。

 

 

便座+タンクの一体型なので

合体用のパーツを 指定箇所にはめ込んで

便器と組付けます。

 

 

バルブ開放で水をタンク内に貯水できたら

リモコンで初期セットアップを行います。

これは、最近始まった新しい商品から必要な作業の様です。

 

これをしておかないと 使用時に壊れたと勘違いされるような

症状が出てしまいます。

 

セットアップ 無事完了。

節水型で「大」で4.8Lを流します。

フチなし便器、便座が特に掃除しやすく

暖房も必要時のみ急速暖房立ち上がりで

必要十分な機能が装備されています。

しかも ハウスメーカー対応品(メーカーと提携している

ビルダーや工務店向け)なので

非常にお買い得価格になっています。

 

昔のシンプルなトイレと違い

何かと沢山の機能が付属しているため

家電製品に近い立ち位置になってる最新のトイレ。

 

そうなると トラブルが出始める時期も

約10年前後から。。。

直すより買い替える方が安上がり。の定説にのかって

しまいますが 便利快適との引き換えなのでしょうか。

| 2021-03-22 - 11:20
2021-03-20
O様邸(倉敷市玉島柏島)

 

基礎屋さんが配筋の作業をしています。

 

ある程度の配筋はパーツごとに事前に作っており

何かとトラブルになりやすい「現場溶接作業」を

無くすように工夫しています。

 

 

コスミック・ガーデンの協力業者さんの

基礎屋さんは2社あります。

どちらも 非常にクオリティの高い仕事をしてくれるため

他の工務店やメーカーさんからも常に引っ張りだこです。

 

 

構造計算を行うと

基礎の配筋や構造自体がかなりごついものに

なります。

 

玄関ポーチの柱用基礎配筋や

地中梁の配筋もかなりコストのかかった仕様になります。

 

 

それでも言葉通り全ての「基礎」なので

ケチったり、変なコストダウンは一切排除しています。

第三者機関による「配筋検査」も無事合格となり。。。

 

 

近く床板(スラブ)部分のコンクリート打設になります。

2021-03-17
K様邸(倉敷市浜町)

大量の石膏ボードと、無垢フローリング材が

搬入されたK様邸。

 

 

大工さんの仕事も

吊り天井の下地(井桁状)も

防振吊り木で設置済です。

 

天井材と横架材の間に隙間が作れるため

電気の配線などを通すことが出来、

穴開けなどの欠損を少なくできます。

 

 

勿論、上階の重量衝撃音や振動をある程度の

レベルまで低減してくれることが

本来のメリットとなります。

 

| 2021-03-17 - 15:38
2021-03-17
N様邸(倉敷市玉島乙島)

床掘が終わり、レベルを調整し

割り溝の造作も済ませています。

 

 

車が進入するエリアは、土間コン打ちの前に

必ず メッシュ筋を入れます。

 

 

熱線遮断ポリカーボネートの屋根パネル。

クリアマットカラーなので

暗くなることもありません。

 

 

南側のテラスも片持ちでなく

前足付きのタイプです。

 

クリアマットのパネルが まだ一部だけはめ込まれています。

 

 

 

2021-03-16
O様邸(倉敷市神田)

本格的な春がそこまで来ていることを

実感させるこの日、O様邸の地鎮祭を執り行いました。

 

先ずは、結界を張るために 四方竹を起こしていきます。

丑寅の方角から 時計回りに起こしていきます。

 

 

お子様にも手伝って頂きました。

初めて見て、触る経験に 興味津々です。

 

 

ご親族の方々もご参列頂き にぎやかなお祝い事になりました。

 

 

地元の神社である 「厄神社」の宮司さんが

敷地の四方払い(穿ち初めの儀)を行ってくださいます。

 

この所作の時、よく施主さんが一緒に同行

するのは見かけますが、今回は施工者である

コスミック・ガーデンの工事担当者(松本監督)に

宮司さんからオファーがありました。

ちょっと珍しい光景かも知れません。

 

 

続いて、施主さん 施工者の順に

鍬入れの儀を行います。

 

 

参列者の榊奉納を終え、

昇神の儀のあと参列者全員で お神酒を使い乾杯で

締めくくりました。

 

 

 

この後 ご近所の皆様に近隣挨拶もさせて頂き

無事 地鎮祭の完了となりました。

 

おめでとうございました。

 

 

| 2021-03-16 - 18:52
2021-03-16
M様邸(瀬戸内市邑久町)建築中

 

昨年の夏前、初めて敷地の下見に伺ったM様邸。

既存の古い 建築物を解体撤去を済ませた後でした。

 

 

 

敷地自体はかなり広く

進入路が極端に狭いのが問題でした。

 

少し広めの公道から隣地経由でアクセスする工事用

進入路を計画しています。

 

石積みの擁壁の一部を欠いてコンクリートの橋架けの

設計と許認可、施工を施主手配工事にて行いました。

 

 

大きな高低差も無く、きれいに出入りが出来る

進入路が確保できました。