現場建築日誌

2009-01-23
K様邸(浅口郡里庄町)

里庄町のK様邸の外壁工事が始まりました。

「胴縁」 が縦に貼られていきます。

腐りなどを防ぐため、 「ひのき」 を使用します。

この胴縁の厚みの分だけ、外壁材の裏側で

空気の通る 「通気層」 となります。 

サッシ周りや、コーキング部分から

万一の水の浸入が有った場合でも

この通気層によって、躯体への被害を殆ど無くすことができます。

また、壁面が高温になる夏場でも

この通気層があれば、躯体への輻射熱を

軽減できます。

実際、第三者検査機関では、通気工法を

取っていない物件は、保障の対象にしない。

というところもあります。

直に、モルタルやジョリパットなどを塗りつけた場合

雨漏りも可能性や水の浸入による

木材の腐食などの心配が絶えず付きまといます。

来週から、外壁材(サイディング 無機セラ塗装)を貼っていきます。

| 2009-01-23 - 00:00
2009-01-22
O様邸(赤磐市桜が丘)

桜ヶ丘のO様邸の姿が現れました。

昨日は、あいにくの雨模様だったため、

1日延期で今日の建て方になりました。

二つ有るように見えるバルコニーは、奥でつながっていて

半分インナーバルコニーのようになっています。

 

一部下屋部分と大屋根は完成していませんが、

養生をして今日のところは終了です。

スタッド(在来工法で言う柱)もダブル(ツーバイフォー材を

二本抱き合わせ)で組んでいます。

内部の間仕切りも、石膏ボードだけでなく

構造用合板でX軸方向と、Y軸方向にそれぞれ

耐力壁として固めていきます。

施主のO様は、現在のお住いが現場から遠いため

頻繁には来られないため、次回現地入りされたとき

驚かれると思います。

 

| 2009-01-22 - 00:00
2009-01-22
T様邸①(岡山市中区藤崎)

T様邸(岡山市藤崎)も順調に工事が進んでいます。

 コスミック・ガーデンの建物全てですが、

こまかいところも細心の注意を払って工事しています。

その一つが、サッシ周りの隙間を埋めるための

ウレタン充填です。

窓周りはもちろん、玄関ドア、勝手口ドア、

小屋裏の小窓に至るまで、すべて行います。

木材とサッシの間の僅かな隙間でも、この処理を

しておかないと結露することがあります。

仕上げてしまうと見えなくなってしまう場所なので

この中で結露すると非常に厄介です。

 

もう一つ、例を挙げれば この外部のブチルテープによる

気密確保です。

もともと、高気密・高断熱を造りやすいツーバイフォー工法ですが

プラットホームと1階壁、2階床と2階壁など

パネル時に分断されていたところを、テープで塞ぎ

気密をとります。

ちょっとした一手間ですが、性能向上と

その維持には欠かせないのです。

 

2009-01-20
O様邸(岡山市南区大福)

 O様邸の床材の施工が始まっています。

材は「レッドオーク」の無垢材

簡単に言うと「オーク材」なのですが

木に、ピンクや赤が入っていて綺麗な無垢材です。

 

 



 

大きい建物だけに

大工さんは一日頑張っても、なかなか進んだようになく

大変そうですが、コツコツと丁寧に仕事を進めてくれています。

 

   

 

床材が全て貼れてくると圧巻です。 

2009-01-20
T様邸①(岡山市中区藤崎)

岡山市藤崎のT様邸。

階段もご覧のように殆ど組みあがりました。

レンズのフードが四隅に写りこんでしまったため、

どこかの穴から覗き見しているような

写真になってしまいました。 ご勘弁下さい。

 

さて、天井下地に、黒い部品が・・・。

これは、1階の天井を吊り下げている用子です。

 

2階の床の振動が、直接1階天井に伝わることの無いように

する工法で、「吊り天井」   ・・・そのまんまですが。

コスミック・ガーデンの建物は全邸この仕様です。

 

吊りか直貼りかで1階の快適性は大きく差が出ます。

 

屋根の上では、「西本電業」 さんがアンテナの設置を

していました。

工務店とすれば、見知らぬ業者(家電量販店やソーラー発電の職人)が

屋根の上に上がるのは、やはり不安だし心配します。

たまにですが、瓦を割っていたり、支線(アンテナなどを支える

金属ワイヤー)のとめ付けをいい加減に済ましていたり・・・

 

その点、今回は安心です。

2009-01-20
O様邸(赤磐市桜が丘)

桜ヶ丘のO様邸。

上棟に向けて工事は進みます。

床下の給水と給湯の配管も完了。

大工さんたちが、土台に取り掛かっています。

先行して、足場も組みあがり、建て方が近づいている感じです。

 

旭化成の 「サニーライト」 が1階床下にはめ込まれて

行きます。

すぐに、構造用合板で床を作ります。

1階プラットホームの完成です。

四角い穴が開いているところは、点検口です。

洗面・脱衣所と和室(畳の下)に設けています。

 

明日の天気は雨模様みたいなので、

養生をきちんとして後日に延期です。

今しばらくお待ち下さい。

| 2009-01-20 - 00:00
2009-01-19
I様邸(玉野市田井)

数日後に引渡しを控えるI様邸。

今日は、現在お住まいのアパートから、エアコンを2台移設する工事です。

工事をしているのは、「イワタニ山陽」 さんです。

本業はプロパンガスの業者さんですが、

コスミック・ガーデンでは、永くエアコン工事で も

お世話になっています。

今回も、取り外し、取り付けともに迅速かつ

確実な仕事をしてくれています。

エアコンも省エネ型で型式が古くない、もしくは

何度も引越しを繰り返していないものならば、

移設したほうがもちろんお得。

ただし、製造から年数のたったものだと、

移設による不調や、ランニングコストの問題で

お勧めできません。

引渡し前には、建物の周りにも、綺麗な真砂土(まさつち)が

入って整地されます。

職人さんは簡単そうに土をならしていきますが

素人がやると2トンダンプ(約1.5立方)の土でも

根をあげてしまいます。

 

綺麗になっていくI様邸。

あと少しです。

| 2009-01-19 - 00:00
2009-01-15
K様邸(浅口郡里庄町)

フラット35S対応で中間検査だったK様邸。

もちろん、無事合格! 

来週には、通知が届きます。

断熱のプロ 「マルフジフォーム」 の藤井社長も立ち会ってくれました。

社内的には、数箇所気になるところもあるので、

検査とは関係なく少し手を入れておきたいと思っています。

 

 

これで、正式に 「次世代省エネルギー住宅」 の基準を

クリアしたという 「お墨付き」 をもらったことになるわけです。

ホッと一安心ですが、次の工程が待っています。

引き続きがんばります。

| 2009-01-15 - 00:00
2009-01-15
K様邸(岡山市北区二日市町)

断熱工事中の二日市のK様邸。

隠れて見えなくなってしまいますが、屋根裏の「御幣」が

気になったので、撮ってみました。

基本的に全てのお宅の屋根裏で、建物を守ってくれています。

でも、後から屋根裏に入った時に、不意に視界に

入るとビックリしてしまいます。

 

さて、ウレタン断熱ですが、作業車の中にある

2液混合の原液タンクをちょっとご紹介。

真っ赤なタンクの クラボウ 「クララフォーム」

ちょっとかわいいネーミングです。

もう一つの、白いタンク も同じく クラボウ 「クララフォーム-R」

この2液を混合し吹き付けると、空気と反応し

一気に膨らんでいきます。

作業中は、コンプレッサーの機械音と

圧縮時の「プッシュー!」と言う音で

結構うるさいと思います。

 

 

「御幣」 とは全く関係ない方向へ来てしまいました。

2009-01-14
K様邸(岡山市北区二日市町)

二日市町のK様邸のウレタン断熱工事に入ります。

ウレタンを吹き付ける前に、養生をしっかりしなければなりません。

 

窓まわり、スタッド、コンセントやスイッチ類・・・。

ガムテープやビニールシートで、ウレタンが飛び散って困るところは

全て覆います。

K様邸の場合、この作業だけでほぼ1日かかりそうです。

このように、屋根勾配の吹き付け部分は、ベニヤで下地を

作っておきます。

 

K様邸では、外部から引き込んだ電気配線や、

アンテナ関係を2階納戸に集中させています。

よって、このような太目のコードが多く見受けられます。

明日は、いよいよ現場発泡ウレタンの吹き付けです。