家づくりブログ

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2021-12-06

今、コスミック・ガーデンで製造しようとしている花粉症対策シートは、オーガニックコットンでサンドイッチされています。

先日、このオーガニックコットンを提供して頂いている(株)アバンティの天野さんが当社に来てくださいました。

 

そこで、オーガニックコットンに関するお話をお聞きしたので、そのうんちくを傾けようと思います。

 

まずオーガニックコットンとは、3年以上農薬や化学肥料を使わないで栽培され、種は、遺伝子組み換えしていない等の厳格な基準を守って育てられた綿花のことです。

また、オーガニックコットンは、世界で生産される綿のわずか0.7%しかないそうです。

 

ここからは、衝撃的な事実なのですが、綿花の生産に使われる殺虫剤は、全世界の殺虫剤の16%、農薬は10%、そして、Tシャツ1枚の綿花(約200g)を栽培するのに化学薬品(農薬と合成肥料)が約150gも使われているそうです。

 

 

また、綿花を機械で収穫する際(早く収穫する為に葉が自然に枯れる前)に葉の緑色が綿花に付着するのを防ぐため、落葉剤(枯れ葉剤)まで使用するそうです。

 

↓落葉剤を使用した後のコットン畑

 

↓摘み取り機を入れるために葉を枯らす必要があります。

 

これらのことを考えるとオーガニックコットンが非常に貴重であることが理解できます。

 

当社がこの貴重なオーガニックコットンを使えるようになったのは、当社のお客様が(株)アバンティさんを紹介してくださったことがきっかけです。

 

↓有機栽培のコットン畑。落ち葉剤を使わないので葉が緑のままです。

本来の家創りにおいて本当に良い物を提供するこの理念を、このシートでも踏襲できるようになった幸運をくださったお客様に感謝です。

posted by 藤井 | コメント(0) | 2021-12-06 - 20:21

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