家づくりブログ

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2020-08-05

住宅設備(キッチン・バス・ドレッサー等)のメーカーさんで

「トクラス」さんの岡山ショールームに

行ってきました。

 

「トクラス」さんの名前は 私の世代では はっきり言って

ピンと来ていません。

 

旧社名の「YAMAHA(ヤマハ)」の方が

なじみ深いんです。

 

もともと、ピアノなど楽器の塗装技術が非常に

素晴らしく、樹脂製品のクオリティも高いので

「人造大理石のカウンター一体型シンク」や

扉の仕上がりが高級というイメージはありました。

 

 

ショールームでは、担当営業さんが

色んなデモンストレーションをしてくれます。

 

事前に 製造方法や カウンターの厚み、対汚れや

掃除の簡易さなどはプレゼンして頂いてたので

改めての確認と、やはり木製キャビネットならではの

「箱の中の臭い」のチェックが重要ということで

臭いをかぎまくりました。

 

 

設置後1年ほど経過しているとの事でしたが

メーカーさんによっては 2~3年経過しても

締め切ることの多いキッチンキャビは引き出しの奥から

「ホルマリン」や「トルエン」「キシレン」などを含む

酢酸系の酸っぱい感じの臭いが強く出るものが

多数あります。

 

TOTO製品などでは 工場納品時の合板を

自社で再度検査する徹底ぶり。

そのため 木製キャビのキッチンとしては

非常に臭いの少ない製品となっています。

 

・・・で 肝心の「トクラス」さんでは。。。

よほど敏感な方や すでに「化学物質過敏症」に近い

症状のある方でないと 気にならない程度のモノでした。

 

吊戸棚や洗面化粧台など メラミン委仕上げの

合板を多用したものからは 少々気になる程度では

ありますが揮発しています。

 

勿論 国内のすべての一流設備メーカーさんは

基準をクリアした ものを販売していますので

今回の話に出てくるメーカー以外は✖と言う訳ではないので、

誤解無きようお願いします。

 

長くなりましたが、缶詰の底でゴリゴリしても

スポンジの固めの方でこすると

キズに見えた痕もすっかりきれいになります。

 

 

カレーやパスタソースなどの着色力の強い食材でも

この人造大理石は 問題ありません。

 

耐熱性も 一般的なアクリル人大 よりも高レベルです。

 

 

レンジフードは、自社製品で

よくあるOEMのモノではありません。

独特の形状で フード内で渦を巻かせて

吸い取ります。

二つ見える ガラリ(フィルター)のみ洗って頂き

シロッコ半自体は 10年間 掃除不要との事でした。

 

     

 

 

非常に艶が美しい面材もトクラスさん(YAMAHA)ならでは。

 

 

そんな 技術の応用で 特殊な形状の浴槽や

サイドエプロンを実現した システムバスもあります。

 

 

 

気になる方は、ぜひ一度 ショールームに足を運んでみてください。

 

コロナ禍でもあるので 予約制となりますが

今は 若干 予約は楽に受け付けて頂けるそうです。

 

予約その他 詳しくは トクラス岡山ショールーム

 

posted by 妹尾 | コメント(0) | 2020-08-05 - 20:29

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