家づくりブログ

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2019-12-24

我が家の話で恐縮ですが、先日、引渡し11年目にして初めてエアコンの交換を行いました。

 

2世帯同居で1階が大きい我が家は、1階に2台、2階に1台エアコンがありますが、そのうち主LDKにあり最も酷使してきたエアコンです。

 

コスミックのつけっぱなし使用に10年間耐えてくれました。

 

カバーを外してみると、残念ながら吹き出し口の周りがカビだらけ。

エアコンの最も残念なところはここです。

何度も過去のブログに書かせて頂きましたが、どれだけ家の自然素材や換気のフィルターで空気清浄を頑張っても、エアコンがカビ噴射機になってしまっては元も子もありません。

そして、冷房・除湿時に水を受けるこのドレンパン(写真の四角い皿状のもの)も、素人のユーザには外すことも掃除することもできません。

ここにドロドロした物体(微生物?)ができ、ドレンホース内に溜まって詰まらせ、エアコンから室内への水漏れを起こす原因になります。

ドレンホース内には微生物(工事屋さん曰く)がくっついています。

暖房時は乾燥しているからよいのですが、冷房時は結露水が流れるのでふやけて詰まりやすくなります。

 

それで近年はこういった詰まりを取るポンプをOB施主様にお配りしています。

まだもらってないという方は、ご連絡くださいね。

 

取り外したエアコンは廃棄物になりますが、アルミの熱交換用のフィンも銅管もおそらくモーターも使える部分はまだまだ多いはず。勿体ないですが、何度も同じエラーが続き、その都度ガス注入や部品交換で2万、3万と繰り返す出費から見切ることになりました。

 

さて、交換した新型エアコンは何かと申しますと、三菱の霧ケ峰Zシリーズ2.8kWです。

えっ?コスミックで勧めているダイキンやコロナじゃないの?と思われたかもしれませんが、そちらはそちらで性能やコスパから選定してお勧めしております。

ではなぜコレかと申しますと、先ほどまでしつこいほど申し上げている、お掃除のしやすさです。

 

メーカーの製品紹介をご覧いただくと一目瞭然ですが、掃除しやすい箇所がかなり多くなっています。

Zシリーズのページ (末尾の動画が分かりやすいです)

この掃除のしやすそうなところと、再熱除湿があることのほぼ2点だけからこのZシリーズにしてしまいました。
ここで実際の写真を掲載するところですが、まだ一度も掃除をしていないので、後日とさせていただきます。
(自分で検証していないで手放しでお勧めできないので自宅で使ってみるという意味もあり採用しております)

 

家全体の温度差を無いコスミック・ガーデンの家には、文字通り目玉機能のムーブアイ(人の居る場所を輻射熱で感知して温風を送ったり送らなかったりする機能)はハッキリ言って要りません。外して値段下げて欲しいほどZシリーズはお値段高いです。コロナ2台買ってもお釣り来るかも・・・

※掃除しやすさと再熱除湿がのみのシンプルエアコンがあれば最高です。

折角ついてるのですが・・・

 

それにしても、でかい!!

壁からクジラが顔を出しているようです。

どのメーカーも、グレードが上がるほど、熱交換の効率を上げようとどんどん全面に伸びてきますね。

 

ちなみにこのシリーズ、2.2kW(6畳用)~9kW(29畳用)まで全部室内機のサイズが同じでした。

室内機は大きい方が効率もよいですし、メーカーもコスト削減なのでしょうね。

 

使い勝手、お掃除し勝手はまたご報告させて頂きます。

posted by 岡本 | コメント(0) | 2019-12-24 - 15:57

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