家づくりブログ

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2022-09-01

「電気料金の高騰」と言うと、電力会社さんに怒られそうですが、厳密には電気代ではなく、毎月の支払いに含まれる「燃料調整費」の高騰が著しく、電気料金の総額を引き上げているようです。

太陽光発電の施工会社さんから頂いた資料を掲載します(許可頂いています)。

この1年間で、コロナや戦争の影響で1kwhあたり0.59円(2021/11)から11.56円(2022/10)まで上昇しています。

 

私達が支払っている電気料金総額の内訳は、

[A]電力量料金+[B]燃料調整費+[C]再エネ賦課金

ですので、例えば表にある様に同じ400kWh電力を消費したとしても、

Aが同じでも、Bで4千円以上高くなってしまうということになります。

「Bは電気代じゃない!!」と言われても、使用電力量に掛けて請求されるんですからお金を払う立場では電気代と同じですよね。

 

中国電力の電化sytleのナイトタイムの単価は現在14.87円/kWhですから、

昨年11月の見なしの単価が

(電力量の単価14.87+燃料調整費の単価0.59+賦課金の単価3.36)=18.82円/kWh

だったのが、今月10月に

(電力量の単価14.87+燃料調整費の単価11.56+賦課金の単価3.45)=29.88円/kWh

となってしまっています。

 

深夜電力の単価がほぼ30円、昼はさらに高くなります。

この状況がさらに悪化したり長期化すると仮定すると、小さくても太陽光発電を付けて、昼に電力会社から買う電気の量を減らすことは有効な手段の一つかもしれません。

(もし太陽光発電を検討されるのでしたら、当社の建物の場合はぜひ屋根の安全のため当社にお声がけください)

 

蓄電池は、今の所、電気料金の削減に機能するとは考えておりません。

 

コロナや戦争の騒動が終息するのが一番ではありますが・・・

posted by 岡本 | コメント(0) | 2022-09-01 - 19:27

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