我が家の撮影

2019/05/31
4月のことですが、雑誌掲載用に

我が家にプロカメラマンがやってきました。

 

昔からお願いしている 方で私と同じ名前カメラマンです。

親戚筋ではありません。

 

他のОB施主さん宅にも お邪魔している

カメラマン&岡本のコンビです。

 

 

デジタルカメラ時代で

やたらとシャッターを切りまくるカメラマンが多い中
(私がそうです。)

慎重に 数少ないシャッター音で決めてしまいます。

 

家を撮影するときは、その建物の東西南北から

午前中の早めがいいのか、お昼頃を狙った方がいいのか

もちろん 快晴、曇天など考慮して光を大切に考えます。

 

また、カーテンやマット類、家具、雑貨なども

構図を決める際 多少移動させたり、

撤去したりもします。

その辺のアシスタント的な動きも スタッフの岡本さんが

的確に動きます。

 

小屋裏まで通常階段で昇降する方式が主流の中

敢えて 収納はしご式(少々使いずらいし怖い。

反対にコスト安、場所やプランに影響しにくい。)を

採用した我が家。

 

紙面では限られた枚数しか掲載できませんが

後にホームページなどでも使用するので

様々なカットで撮影してもらいました(それでも、1カット当たりの

撮影枚数は少なめです。)

 

 

いつの日か。でも近いうちに

雑誌に施工例として掲載されますので、その時はご報告します。

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