家づくりブログ

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藤井の記事

2021-10-13

先日、当社の工事中の現場へ行きました。

写真は工事中の建物の写真です。

 

職人さんがテキパキと作業を進めてくれています。

 

構造用合板が建物全体を覆っており、これが筋交いよりも建物の構造強度を高くしてくれます。

 

ここで肝心となるのは、釘の打ち方です。

釘の打ち方次第で構造強度は低くなってしまいます。

釘を打ち込んだ部分の拡大写真を見てください。

釘の頭が合板にめり込むことなく、合板の表面で止まっています。

実は釘が1mm以上合板にめり込むと、釘を打ち込んだ部分が切り取り線の様に裂けてしまい、建物の構造強度が低くなるのです。

 

下記は、以前撮影した、他社の住宅の工事現場の写真です。

みごとに釘がめり込んでいます。

 

この住宅は合板のかわりに大建工業のダイライトが使用されていました。

構造強度の低下は、構造用合板と同じです。

釘の施工(打ち方)は、釘打ち機で行います。

ここで釘をめり込まないように施工するには、釘打ち機の強度を弱め、釘の頭が少し出るくらいに調整し、その後に金槌で少し頭が出た釘を打ち込む必要があります。

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コスミック・ガーデンの職人さんは、釘の打ち方により住宅の強度が変わることを理解した上でより強い住宅を造ろうという意識で、ひと手間かかる作業をしてくれています。

強度だけではなく、住宅のすべての性能、品質は、職人さんたちの意識に左右されます。

このことを知っていただいた上で、工事中の住宅をじっくりと観てください。

posted by 藤井 | コメントする | 2021-10-13 - 14:11
2021-10-11

住宅を新築して約8年が過ぎました。

今まで妻が一人で庭を創ってくれました。

メインツリーとして山桜を植え、バラ、クレマチス、クリスマスローズ、水仙、ジギタリス、etc、様々な宿根草、一年草などで庭を美しく創ってくれました。

東南の角に植えているアカシアは毎年みごとな美しい黄色の花をつけていました。

塀も無く開放的な庭だったので、妻は庭仕事をしていて通りがかりの人と言葉を交わすのが楽しいようでした。

 

今回作る庭は、塀も設け、一部閉鎖的な空間も創るので、妻は皆さんとのコミュニケーションがとれなくなるのではないかと心配しています。

ですが塀は低い部分もあり、その部分で中と外での会話はできますし、庭の中に入って来ていただきゆっくりしていただける空間もあるので私は妻に心配しなくてもいいんじゃないかと言っています。

そして、庭の中には入っていただくことで、今まで以上にゆっくりと会話をしていただけるじゃあないかとも話しています。

 

 

今までの庭

 

山桜

 

 

アカシア

posted by 藤井 | コメントする | 2021-10-11 - 15:41
2019-09-18

次回10月7日のRSKテレビ「家創りの本質」では、室内の化学物質に関する話をします。

 

建材から放散される化学物質は、法律によって規制されましたが、規制された物質は少なく、まだ多くの化学物質が室内に放散されています。

規制外の物質にも注意を払い放散量を少なくすることが、シックハウス症候群、化学物質過敏症を予防する手段です。

これらの病気がまだ根絶できていない現状において、次に注意しなければならない病気が電磁波です。

 

日本ではあまり電磁波のことはメディアでも取り上げられていませんが、注意するに越したことはないと思い、先日スタッフの岡本君と私の2人で電磁波に関する2日間のセミナーに参加してきました。

先進国では電磁波による影響の様々なデータが公表されている様です。

 

今後は住宅内における電磁波の測定も必須となるのではという考えが生じてきました。

これに関する話はまた追ってご報告させていただきます。

posted by 藤井 | コメントする | 2019-09-18 - 11:42
2019-05-20

ニュースとしては古いのですが、先月ケーキショップの「トランク」さんがオープンされました。

以前、当社の近くの野田に店舗があったのですが、諸事情で惜しまれながら閉店されました。

大変に美味しいケーキだったので、そのケーキが食べられなくなったのと、

マスターに会えなくなったので、すごく寂しい思いをしました。

 

オープンの情報は急に知らされたので、驚きと歓びの気持ちでいっぱいになり、

早々に会社のスタッフで食べるケーキを買いに行きました。

お店の所在は、岡山市東区目黒です。

益野交差点を1km少々北へ行った所です。

タルト系のケーキがメインとなります。味は上々です。

私のお気に入りは「ミルクレープ」です。

 

是非、食していただき、ごひいきにしてあげてください。

店名:「TRUNK」(トランク)

TEL:086-944-7557

定休日:日・木曜日

 

 

posted by 藤井 | コメントする | 2019-05-20 - 16:17
2019-01-09

明けましておめでとうございます。

昨年末のブログ記事の様に、

誰のための住宅であるのかを心に刻み、

住宅に住まれる方を観て、より良い住宅創りを

スタッフ全員で目指していきます。

皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

posted by 藤井 | コメントする | 2019-01-09 - 00:00
2018-12-27

先日、あるテレビ番組で、

若い女性の看護師さんが

「医師は病気を観て、私は人を観ます」

と話されていました。

そして、交通事故により、

救急車で搬送された女子高校生の

血で汚れた髪を洗い流して

あげていました。

この言葉は、私の心に強く響きました。

私たちはこの看護師さんの言葉のように

人(お客様)をしっかりと観ているだろうか。

ひょっとして、人よりも家を観ては

いないだろうかと考えさせられました。

私達というより私は、性能や品質の良い

家を創ることに夢中で、その家に

住む人のことを忘れてはいないだろうか。

良い家とはだれに対してなのか。

このことを常に考えていなければ

人を観た家創りは出来ない。

そのことを再確認させられました。

来年も、より良い家創りを目指します。

本年も御支援頂きありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください。

posted by 藤井 | コメントする | 2018-12-27 - 00:00
2018-10-02

待ちに待ったアサギマダラが

やっと我が家の庭にやって来ました。

 

アサギマダラは、渡りをする美しい蝶です。

長距離を移動するようで、和歌山県から

海を渡り2,500km離れた香港まで

飛行したアサギマダラもいるようです。

 
我が家の庭には、妻がアサギマダラの好む

フジバカマを植えて、4年間この蝶が飛来

することを楽しみに待っていました。

3日前の9月29日の朝、車に乗りかけた

とき妻の声「アサギマダラが来てる。」

すぐにカメラを持って来てもらい写真を

撮りました。

 

優雅に飛ぶ姿が美しい蝶でした。多くの

アサギマダラに来てもらえるように、

フジバカマを増やしたいと思っています。

ただし、庭を美しく手入れしているのは

妻ですが。

posted by 藤井 | コメントする | 2018-10-02 - 00:00
2018-04-03

冬の間来ていたメジロ、ジョウビタキ、ツグミ等の

野鳥がすっかり庭に姿を見せなくなり、

 

代わりに庭の植物が芽を出した花を咲かせて

華やかに春の訪れを知らせてくれています。

 

 

 

今年の冬から春にかけては急激な気温変化と

外気の汚れが気になります。

 

家の中から、山桜を観ていると、空気の汚れも

気にならず、室温は安定しているので、

穏やかな気分で居られます。

 

 

今年も美しい春を迎えられたことに

喜びと感謝を感じています。

posted by 藤井 | コメントする | 2018-04-03 - 00:00
2018-01-11

遅くなりましたが、

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は、年末の御挨拶をしないまま

一年を終わりましたことをお詫び致します。

 

今年は、新たな開発により、現在あるものの

見直し、熟成、及び検証に重心を置いて行おうと

考えており、その策定と実行に取り掛かりました。

 

去年からの継続案件もあり、本年も課題は

盛りだくさんです。

一つ一つを確実に具体化して、理想の住宅を

創ることに邁進しようと思っています。

 

皆様、本年もよろしくお願い致します。

posted by 藤井 | コメントする | 2018-01-11 - 00:00
2017-05-13

5月になり、花の季節になりました。

妻のおかげで、我が家の小さな庭も花盛りです。

バラも綺麗に咲いてくれています。

本当に美しい。

 

 

 
庭のバラの中に、淡い黄色に少しピンクのかかったバラが

一際大きく咲いています。

 

 

このバラの名はピースといいます。

このバラは、第二次世界大戦の前に

フランスの育種家によって創られました。

戦争が始まり、ドイツ軍がフランスに入る前に

このバラの苗は数か国の育種家に託されました。

しかし、第二次世界大戦の後に、この苗の行方は

不明となったのですが、その後、アメリカの育種家が

大切に保護していたことが判り、このバラに「大戦を

生き残った奇跡のバラ」として、戦争の終わりと

戦争のない平和な世界を願い、ピース(平和)と

いう名前がつけられました。

美しい花を心から観賞できる時代に暮らすことが

できて、感謝です。

posted by 藤井 | コメントする | 2017-05-13 - 00:00