家づくりブログ

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岡本の記事

2020-09-06

以前、故障のため入替検討中とブログでお知らせしていた我が家の食洗機ですが、検討の結果、ついに入れ替えることとなりました。

国産よりかなり高額ですが、子育て真っ最中で、かつ共働きで家事の負担が一番大きい今こそ意味がある、ということで、思い切ってミーレ食洗機に交換です。

 

工事日の朝、キッチン周りの掃除をして、作業の邪魔になりそうな引き出しを全て抜き取って、準備完了です。

こんなに奥の方まで掃除したのは初めてかも・・・

 

それにしても感心するのはタカラスタンダードのホーローキャビネット。錆びも腐りも全くありません。新品同様と言ってもよいかも。

配管スペースなどは、最近ではもっと省スペースとなっています。10年以上経つと進化していますね。

 

11年間頑張ってくれた食洗機。
部品交換すれば継続利用できたかもしれないけど、ゴメン!!

今までありがとう!!

ドナドナド~ナ~~~

ご紹介が遅れましたが、作業に入って頂いたのは、玉野にあるミーレショップの株式会社藤和さんです。お世話になります。

 

というわけで、既設機を取り除き、食洗機ロス状態になりました。
ミーレ食洗機に交換できるかどうかは、このスペースの高さに依存します。

ちなみに10年ほど前はキッチンもフローリング仕様が多く、我が家もそうでした。
特に腐りなどはありません。

 

ミーレ食洗機を入れる前に、一つ事前作業があります。
電源が100Vから200Vに変わるので、お待ちかね西本電業さんの登場です。

 

いろんな現場で忙しいのに朝から駆け付けて頂きました。
いつもありがとうございます。

超高速で作業を終わらせて次の現場に行ってしまうので、いつも残像すら撮影できませんが本日は後姿をとらえることができました。

 

キャビネットの奥に200Vのタップを設置して行ってくれました。

 

この後、写真はありませんが水道管の延長などの作業があり、そのあといよいよ新しい食洗機が入ってきました。

 

異なる機器が入っていた空間なので、細かくスペース合わせの板を取り付けるなどの事前作業を30分ほど行った後、本体の据え付けとなります。

 

ミーレの両隣のキッチンの引き出しを戻して、ミーレの蓋と位置が揃っているか確認します。

最後に蓋の下のところに白いカバーを取り付けて、

 

試運転まで含めて、ほぼ2時間で作業完了です。

ありがとうございました!!

 

本日からは、1日1回、深夜に食洗機が食器を洗う生活に変わります。

使い勝手など、またレポートさせて頂きますね。

 

一つだけ気になるのは、子供が洗い物の習慣がつかなくなることですかね・・・

昔、洗濯機が出来た時も同じだったと思えばよいのでしょうか・・・

posted by 岡本 | コメントする | 2020-09-06 - 13:51
2020-08-26

セミナールームの話ばかりで恐縮ですが、2回目の床塗りをしました。

 

似たような話になるので、さらっと・・・

昨日と同じですみっこ塗りが終わったら、コテバケの表面の毛の部分(基本使い捨て)のスペアを取り出します。

 

マジックテープ的に刷毛に取り付けます。

 

このまま手持ちで塗ってもいいですし、

 

腰が痛い人は長い柄に取り付けて塗ることもできます。

 

昨日の作業で腰が疲れているので、これでやってみました。

塗料は少し粘り気があり、塗るときに抵抗があるため力がいります。

今日は一人だったので結構疲れました。

 

というわけで一人で二時間弱かかり、2回目終わりです!!

少し?だったのは、2回塗りで12㎡/1リットルという塗料が、30㎡弱で1.6リットルくらいしか使わなかったところです。(計算では2.5リットル)

樹種により、塗料の吸い込みが違うことということでしたが、それにしても結構余りました。

 

私のブログでは塗り方がようわからん!!

という方は、下記もご参照くださいませ。

(オスモの床のお施主向けのメンテナンス動画もあります。)

 

オスモ&エーデル公式チャネル

posted by 岡本 | コメントする | 2020-08-26 - 12:23
2020-08-25

なかなか進まなかったセミナールームのリフォームも大詰め、いよいよ床塗りの日を迎えました。

 

検討した結果、自然塗料オスモカラーの「フロアークリアーつや消し#3062」という色を選びました。

 

いよいよ塗ります。

 

その前に、壁との境界部分にマスキングテープを貼ります。

 

奧の個室にも。

 

そして、私一人では不安なので、オスモ&エーデルの宮脇さんに助っ人を頼んでしまいました。

快く引き受けて頂いてありがとうございますm(_ _)m

 

早速、塗料の缶を開けてマドラーでぐるぐると・・・

 

十分に混ざったら、トレーやバケツに移します。

 

そして、まずは小さい刷毛で、すみっこを塗っていきます。

 

私のは100均のですが、宮脇さんのはオスモブランドの2000円ほどするものでした。若干塗り心地が違うそうですが・・・

とにかく薄く塗ること、と言いつつ、結構塗っているような。

 

すみっこが一通り塗り終わったら、次は大きなコテバケの登場です。

面積があるときはこれが楽です。

 

コテバケに塗料を付けたら、チョンチョンと床に落として、

 

上からゴシゴシと塗ります。

 

奧の小部屋も塗ります。

写真はコテバケに長い柄を付けたもの。

床を踏んで行けない遠いところに塗り残しを見つけたら、これで塗ることもあります。

 

3分の1ほど終わったあたりで、スタッフの妹尾が駆けつけてくれました。

 

集中し始めるとみんな静かになって黙々と塗ります。

 

30㎡弱の面積を、1時間弱で塗り終わりました。

 

12時間で乾きますが、念のため丸1日置いて、明日また朝から2回目を塗ることにします。(2回塗り用塗料です。)

これが終わったら、テーブルや椅子などが入って、打合せなどにはとりあえず使えるようになります。

 

9月に入ったら中をご覧いただけると思いますので、お楽しみにお待ちくださいませ。

posted by 岡本 | コメントする | 2020-08-25 - 12:26
2020-08-07

コロナ禍で夏休みも出歩きにくい世の中になってしまいましたが、元々出不精の岡本です。

この度、自宅でタイルアートに挑戦しました。

 

材料は、実はインテリアコーディネーターの田淵が処分しようとしていたサンプルのタイルです。

一つ一つが奇麗なので物が捨てられない私は勿体なくて目的もなく貰っておいたのですが、こんな風に使う時が来るとは。

一つ一つ見ると「〇〇様邸のキッチンの背面のタイルだな」「□□様邸のウィンターガーデンに貼ってあったな」と、完成済の皆さんのお宅が沢山頭に浮かんできます。

 

さて、今回、わが子と友達の2名様向けのタイルアート体験会の準備です。

タイルを入れる木枠を作ります。

底板はベニヤ、額縁は、上の写真を見ると分かりますが、ピノアースの廻り縁の切れ端。

これも事務所の隣のセミナー室から出た処分品を取っておきました。全部廃材です(笑)

 

それからホームセンターのDIYコーナーで、接着剤とタイルの目地材を購入しておきました。

 

テーブルに養生をして、道具を並べて、開始です。

 

まずは、枠の中にタイルを好きに選んで並べてもらいます。

 

それぞれ個性がありますね~。

ちなみに当社の田淵が見本で取り寄せていたタイルなので、廃材といえど一つ一つは海外の輸入ものなどが多く、実は贅沢な使い方だったりして・・・

 

位置決めが終わったら、タイル一つ一つを接着剤でボードに接着していきます。

これはさほど難しくありません。

すべて接着したら、ある程度くっつくまで30分ほど待ちます。

ちょっと休憩ですね。

 

さて、ここからが大変!!

ボウルなどの容器に目地材(白い粉)を入れ、水を入れて溶きます。

 

それが固まる(30分くらい)前に、ヘラなどですくって、並べたタイルの間にどんどん埋め込んでいきます。

ヘラが無かったので、もう使わないポイントカードを2枚提供しました。

この目地材の水分の調整がなかなか難しかったです。

水を入れすぎてあまりドロドロにするとまずいし、水が少ないと固くて混ざらないし、あまりのんびりしすぎると乾いて固まるし、その場にいる全員が初めてで、一気にあわただしい雰囲気に。

ベテランのタイル職人さんがいてくれたら、お手本の職人技を見せてもらえるかもしれません。

 

さて、目地が全部埋まったら、次に、バケツの水でぬらして絞ったスポンジを使って、タイルの上の余分な目地材を拭き取っていきます。

これも固まる前に終わらせないといけません。

 

スポンジで取り切れない細かいところは、布で拭きとります。

ちなみに、タイルの厚さはモノによって4~10mmくらいの違いがあります。

あまり厚さの異なるタイルを並べていると、段差に目地材が斜めに残るので、この段階で苦労します(笑)

この辺りの作業も結構大変でしたが、子供は集中力がありますね~。

楽しいことになると目の色を変えて夢中でやってました。

 

というわけで、タイルを並べ始めてから、接着剤の待ち時間を入れて2時間半くらいで終了しました。

額縁さえできていれば、切るとか叩くとか窯に入れて焼くとかいう大層な作業がないので、家の中で気楽にできます。

ただ、白い粉まみれにはなりますが・・・

 

今回は特に意味のない額縁に入れましたが、キチンとした体験ブースなどでは、コースターや手の付いたお盆になるような額で作らせてもらえるようですね。

また色々と挑戦してみたいと思います。

 

(余談)DIYってDo it Yourself の略だったんですね・・・

posted by 岡本 | コメント(2) | 2020-08-07 - 19:49
2020-08-04

当社の事務所の隣の空いているテナント。

ご存知の方も多いのですが、セミナールームに改装中です。

 

以前は映像関係の会社さんが入っていました。

リフォーム工事開始の前は、こんな感じ。

 

そこをボチボチ大工さんや電気、壁紙など、新築の現場の合間を縫って入って頂き、少しずつ進めていきました。

そしてやっとここまで来ました!!

壁にはデザインクロス以外に、陶性外壁やレンガ、ホーローパネルや塗り壁もあります。

ちょっとしたショールームのようにしてみました。

まだテーブルなどが入っていませんが、やっと部屋らしくなってきたところで、最後の検討事項が。

床に色を付けずにクリア仕上げするのか、色を塗るべきか・・・

ちなみに床材は無塗装のカバ材のフローリングです。

 

このカバ材に色を塗ったらどうなるか?

ということで、オスモカラーという自然塗料をいくつか同じ床材に塗ってみることに。

他の現場の余りの色を引っ張り出し、無い色は、少量サンプルをオスモさんから頂きました。

 

事務所の打合せ卓を占領して、塗装開始です。断っておきますが塗るのは私です。

 

まずは「オーク」色。サンプルの袋から塗料を直に床材の上に垂らします。

そして付属のサンプルの刷毛を使って、伸ばしていきます。

うすく、うすく塗るのがコツとのこと。

 

塗装屋さんなら、もっとムラなく薄く塗れると思いますが、一応塗りました。

 

次は「ウォルナット」です。

こちらはどこかの現場で使った余りがあったので、借りてきました。

ぐるぐるッと混ぜて、少し床材に垂らして、

塗ります。

ホントは通常の刷毛で塗った方がよいのでしょうが、あとで刷毛をシンナー液などで洗浄するのが面倒なので、最初のオークに付属していたサンプル刷毛を3つに切って使っています。

 

ウォルナットも塗れました。ちょっとムラがありますね・・・腕の違いですかね・・・。

 

最後に最も濃い「ローズウッド」を塗り、さらにオークとウォルナットは半分だけを2度塗りしました。

これをセミナー室の床に持って行って・・・

 

ぽつんと床に置きました。頭の中で、この色で床全体を塗ったイメージが出来る??

当社のコーディネーターの田淵ならできると思うのですが、私にはちょっとハードルが高いので、パソコンに写真を入れて、この塗った床材と同様の色を広げてみます。

 

↑一番濃いウォルナット。締まりますね~。

 

↑オークくらいの薄さにすると、ちょっと優しい感じです。

 

↑最後に、何も塗っていない現状です。

クリア(透明)の塗料で仕上げるなら、これより少し濃いくらいになるでしょうか。

照明を電球色方向に調光したので、少し黄みがかかっていますが、これも明るくていいですね。

 

社内でも、なかなか意見が分かれて迷っております。

お盆明けにはエアコンが付くので、そうしたら色を決めなければ・・・

 

9月くらいから使えるようになればいいなぁ~と思いますが、新型コロナのせいで大人数のセミナーが出来なくなったのは残念です・・・

でもあと一息!!(室内は)

posted by 岡本 | コメントする | 2020-08-04 - 18:53
2020-07-27

屋根裏のエアコンは屋根裏まで上がらないとリモコン操作できないのですか?」

というご質問を見学会などでよく頂きます。

 

「基本はその通りで、他に最近ではWIFI対応でスマホのアプリから操作できるエアコンもあります。」というご回答をさせて頂いていますが、最近は「スマートリモコン」がかなり沢山発売されているので、エアコンメーカー側の公認も保証もありませんが試しにと思い、1台テスト用に購入しました。

比較ブログなどをいくつか見た上で、欲しい機能がありそうなものの一つを選びました。

ラトックシステム」というメーカーのスマートリモコンです。

テレビや照明なども操作でき、スマートスピーカー(「OK Google, 電気消して!!」ってやつです)とも連携できるのですが、話が広がるのでまずはエアコンへの単純操作で確認です。

 

箱を開けると、こんな小さいユニットが登場。

 

裏はこんな感じです。

 

下記は屋根裏エアコンで実際に使用する場合の簡単なイメージです。

スマホの専用アプリから無線LAN通信経由でスマートリモコンを操作します。

スマートリモコンからエアコンへは、通常のエアコンのリモコンと同じ赤外線信号を使って指示を出します。

つまり、

・スマートリモコンがWIFI通信できる環境がある

・スマートリモコンからエアコンに赤外線が届く

・スマートリモコンに電源が接続できる

という条件が必要です。

 

次に、専用アプリをダウンロード、ということでiPhoneでApple Storeに行くと・・・

専用アプリはありましたが、評価が2.2ととっても低い・・・

コメントを見ると「突然動かなくなった」などの本体に関する感想やクレームも。

フリーのアプリがある場合は、ここを見てから機器を選ぶ手もありますね。

 

ちなみに迷ったもう一つの機種「Nature Remo」のアプリは3.3でした。

こっちの方が品質がいいのかな・・・

 

話を戻して、専用アプリ(評価2.2)を入れました。

次に、操作したいエアコンのリモコンの信号を、スマートリモコンに登録することになるのですが、代表的なメーカーと機種のリモコンデータはあらかじめ入っている中から選べるので登録は不要です。

コスミックの事務所にあるダイキンとコロナのリモコンのデータを探して設定しました。

エアコンを選ぶと、機種に指示を出す画面に入ります。

ここの上部の6つの丸いボタンは、メーカーや機種によって変わらないようです。

機種の独特の機能については、画面の一番下のように「再熱除湿24℃」や「内部乾燥」というように個別に記憶させることが出来ます。

(方法は、本物のリモコンを「再熱除湿24℃」にして、エアコンではなくスマートリモコンに向けて信号を送って、スマートリモコンに覚えさせるという驚きの方法でした。)

 

これで実際に事務所のエアコンを動かしたりしてみて、成功しているように見えるのですが、悩ましいのは、例えば「再熱除湿24℃」で信号が飛んでエアコンがその通り動いているかどうかは、エアコンには表示されないので、その後のエアコンの所業を観察して確認するしかないということです。一応、コロナの「内部乾燥」などの追加ボタンも操作してみてその通りになっているようでした。

 

次に、下の画面の最下部の温度・湿度・明暗というところについてです。

なんと、スマートリモコンに温度・湿度・明暗センサーが付いているんです。

そして「マクロ」という機能があり、温度の条件付きでON/OFFしたり(「28℃になったら冷房ON」など)、タイマーも複雑に設定できるようです。

これらの機能が付いているものを今回テスト機として選びました。

 

使い込むと、屋根裏に上がらなくても、屋根裏の温度・湿度管理ができて、ある程度自動コントロールまでできるかも知れません。

この辺りはまだ使い込む時間が確保できず、検証ができておりません。

中途半端で申し訳ございませんが、今回のレポートはこのくらいにさせて頂きます。

 

 

・・・オマケですが、電源が入っているとスマートリモコン本体がとても熱くなるので、この温度センサーはホントに周辺の空気温度を示しているのか??ということが気になりました。

サーモカメラの温度計表面が28.5℃、温度計表示が26.6℃(サーモカメラ-2℃)に対し、

スマートリモコンの表面温度が40.9℃ということは、補正しても39℃くらいということになります。

で、スマートリモコンの温度表示は上述の通り28.3℃です。

ややこしいのですが、本体の温度が高くても温度を測れている(でも実際より2度ほど高め)のように見受けられました。

 

もっと使い込めば、癖もつかんで快適に使えるかも知れません。バリバリに使い込んでレポートさせて頂きたいところですが・・・

屋根裏に上がらず屋根裏エアコンをコントロールされたいお施主様はひとまずご参考にして頂ければ幸いです。

 

posted by 岡本 | コメントする | 2020-07-27 - 19:27
2020-07-14

先日、我が家の三菱製の食洗機が突然動かなくなりました。

正面のランプ表示と説明書とを照らし合わせると、「排水ポンプの異常」とのこと。

メーカーのメンテナンスは駆け付けるだけで数千円の費用が掛かる時代です。さらに部品交換すると2,3万かかるそうです。

先日エアコンも1台交換したし、やはり11年目にもなると設備関係は色々起きてきますね。

 

と文句を言いながらも、実は心の中で「最近流行りのドイツ製食洗機に交換できないかな・・」と少し期待したりしていました。

 

当社の見学会などにお越しの方はよくご存じかと思いますが、最近は本当にドイツ製食洗機の割合が増えています。例えばこの1年の物件では8~9割と言ってもよいのでは。

 

ということで、岡山で唯一のミーレショップ(株式会社藤和さん)のショールームを予約して、家族で行ってきました。

こちらにはちょうど3年ほど前に、代表の藤井、プランナーの白石と3人で初訪問しております。(その時のブログ

まさか自宅の食洗機の検討で来場するとは思っていませんでしたが・・・

 

当社のお施主様で、こちらに行かれた方は多いと思いますが、岡本家もみっちり説明を聞かせて頂きました。

 

細かく聞けば聞くほど、日本製とドイツ製のものづくりの考え方の違いを感じます。

代表的な所では、ドイツ製は1日だろうが1週間だろうが、庫内が食器で満タンになるまで待ってから回せばよいこと(極論、回す前に庫内が臭くなっても構わない。無駄なエネルギーを使わなくてすむし、食器が多い方が設計通りの湯の動きになり、庫内も傷まない。また食器の予備洗いをする方がむしろ庫内が傷みやすくなり、故障の原因になる)、日本製の方はドライヤーのような機能で熱風を当てて乾かすが、ドイツ製は庫内の内壁のステンレスが冷めることで熱湯で温まった食器から内壁に水蒸気が移動して結露することで食器を乾かす(最終的に庫内の内壁が濡れてることは問題ではない)ことなど。

 

おおむねの印象としては、日本製は「色々な機能を設けることで少々無理をしてでも短時間に結果につなげて完璧な状態に持って行こうとするつくり」という、不自然でも力業で言うことを聞かせる印象。ドイツ製は「時間がかかっても無駄がなく効率が良い方法で、実質的に欲しい結果が得られれば良い。無理はしないし自然にできることは自然に任せる」といった合理的な印象を受けました。

 

また日本・ドイツに共通した、食洗機の洗剤は泡立たない(泡立つ洗剤を使うと機械が壊れる)ことなど、基本的なことも含めてご説明頂きました。

 

動くミーレで一通り説明を聞いた後は、個人的にはこれが狙い目!!と思っている「BOSCH」製を拝見。

 

トップブランド「ガゲナウ」も作っているBOSCH社のもので、ガゲナウと同じ「ゼオライト乾燥」も付いていて、値段はミーレといい勝負。さらにBOSCHブランドは奥様方にはなじみが無くても、工具などを好きなオッサンとしては魅かれます。

 

「ゼオライト乾燥」とは、ヒーターが付いていないドイツ製食洗機の乾燥をカバーするもので、ゼオライトが湿気を吸って熱を出すことで庫内の温度を上げるという仕組みです。吸った湿気は次の食器洗いのタイミングで放湿します。

上の写真は庫内の隅にある三角の金属ケース。

「ここにゼオライトが入っているんですよ」とこれまでご説明した皆様、大変申し訳ございません!!<m(_ _)m>

ゼオライトはこの部品のさらに下、庫内の底に入っているとのことでした。この部品はゼオライトの煙突にあたる部分だそうです。3年前の聞き間違いをここで修正させていただきます。<m(_ _)m>

 

さて、一通り説明が終わって、おいしいコーヒーとクロワッサンを戴きました。

ミーレは住宅家電メーカーなので、ショールームにはスチームオーブンや洗濯機など様々なものがあります。

なんと、このコーヒーを入れた機械は60万円!!のコーヒーメーカーです。

「10年修業を積んだバリスタの淹れるレベルのコーヒーを」淹れられるというコンセプトで開発されているそうです。ホントにおいしかったです。

こういった本質を追求している感じはさすがドイツ、って感じです。

 

また説明して頂いた方はとても詳しいだけでなく、自宅で20年以上ミーレの商品を使い続けている長期ユーザーでもあるため、とても説得力のあるご説明で、当社のお客様の多くの方がこちらを訪問された後にドイツ製食洗機を選ばれるのもうなずけました。

 

さて、すっかりドイツ製品の魅力に感激したショールーム訪問でしたが、この後自宅に帰ってごそごそしていると、なんと食洗機(三菱製)が動いているではありませんか。

普通は買い替えを検討し始めたら壊れたりするものですが、、、あまりにボッシュ、ボッシュと目の前で言って、入替可能か下見をしてもらったりと失礼なことばかりしたため意地を見せてくれたのかも知れません。

 

高い買い物ではありますし、交換することになるのかどうかはしばらく家族会議が必要のようです。

posted by 岡本 | コメントする | 2020-07-14 - 20:38
2020-07-09

いつもカーテンや家具等でお世話になっているトータルナカニシさんは、カリモク家具の正規取扱店でもあります。

 

当社の見学会でも下のようなご案内のハガキをお配りすることもありますが、この週末に年に一度のクリアランスセールがあるようなのでお知らせさせて頂きます。

 

下記のハガキがご入用の方は、当社または中西さんまでご連絡くださいませ。

posted by 岡本 | コメントする | 2020-07-09 - 18:23
2020-06-18

少し前の当社事務所でのお話です。

 

背後から「カワイイ~、カワイイ~」という声が聞こえたので、覗いてみると、打合せ卓の上にあったのは、ウイリアム・モリスのデザインを使ったタイルでした。

 

小さいタイルの中には、見慣れたモリスの花模様がさらに小さくデザインされています。

 

思わず50近いオッサンも私も「カワイイ~」と言ってしまいました。

 

それを少し離れたところで聞いていた当社の代表が一言。

「僕はその『カワイイ』っていうのが全然分かんないんだよね。『美しい』とか『緻密』『繊細』というのなら分かるけど。」

 

「確かに、社長って『カワイイ』って言わないですよね・・・」

「だって『カワイイ』って分かんないんだもん。」

「それは私が子供に『なんでも「ヤバい」ってまとめるんじゃなくて、大きいとか冷たいとか具体的に表現しろ』とか言うのと同じかも知れませんネ・・・」

と、理系のオッサン二人のつまらない会話が繰り広げられましたが、誰も聞きたくないと思いますのでここでは割愛いたします。

 

それはそうと、いちご泥棒も↓あるじゃないですか!!

↑ミニいちご泥棒もありました!!

 

これらは、サンプルを取り寄せたものですが、実際の施工例はカタログに載っていました。

↓こちらはキッチン周りの壁に使われた事例です。海外の住宅かも知れません。

やっぱりカワイイですよね!!

posted by 岡本 | コメントする | 2020-06-18 - 19:51