家づくりブログ

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岡本の記事

2019-07-17

数年前と同じネタで恐縮ですが、お休みにたまに行くところに、岡山市北区足守の足守プラザがあります。

 

こんな感じの古い味のある建物の中に、焼き物やお皿の絵付けの体験ができる工房と、併設のレストランなどがあります。

 

もう10年ほど前から子供を連れて来ておりますが、中庭の様子は変わりません。

 

思い付きで三連休の朝に電話したにもかかわらず、午前中はウチだけでした。
結構お安く楽しめて、後日焼いた作品ももらえるので、お勧めです。

2時間ほど頑張って完成です。1,2年空けて訪問すると、作品の変化から子供の成長を感じますね。

また以前は無かったのですが、最近は期間を決めて竹細工やモザイクタイルなど通常メニューにない体験を楽しめるよう工夫されているようです。

8月のイベントは「モザイクタイルの小物入れを作ろう」だそうです。タイル職人さんのお仕事が少し分かるかも・・?

 

もうひとつ新しいのはインスタグラムを始められていたことでした。

楽しい写真がたくさんです。⇒ 足守プラザのインスタへ

 

近くには、おいしいジェラートが食べられる安富牧場もあります!! (こっちの方が有名かも)

まだあまり暑くないからか、それほど人が多くありませんでした。

真夏になったら行列ができるんですが。

美味でした。

 

近くに牛小屋があります。

ウサギ小屋も。

 

最後に10分くらい車を走らせ、砂川公園で水遊び。

自然は気持ちいいですね~。

ちょっと暑かったですが、久々の息抜きのお休みになりました。

posted by 岡本 | コメントする | 2019-07-17 - 19:05
2019-07-01

この度、初のシリーズ物のテレビ出演ということで

7月1日に第1回が放映されました。

 

事務所にもこれまで無かったテレビを設置し、

居たスタッフでオンエアチェックです。

 

生放送ということで大変かと思います。

ラジオとは勝手が違いますよね。

心なしか表情が硬いような・・・

 

しかし、住宅の性能を語り始めればいつものモードに!!

とは言え聞き手のアナウンサーの方との対話形式なので、

短時間に多くの情報を伝えるような話し方は難しそうです。

 

サーモ映像も出て、家の性能の大切さを解説します。

この辺りは百聞は一見に如かず、テレビの強みですよね。

 

ヒートショックの死亡者数なども語られる中、

聞き手のアナウンサーの皆さんもちょっと固い話に

空気を読みながらリアクションです。

「断熱性能は気密性能」?ってスーパーだけ見るとちょっと変ですが。

断熱には気密性能が欠かせない、という意味ですね。

 

観てる方は楽ですが、実際に出てる社長は大変だよな~と思いながらあっという間の7分間でした。

まだ1回目なので、これから伝え方や素材なども練っていって、住宅の性能の大切さを広めることができればと思います。

社長頑張ってください。

posted by 岡本 | コメントする | 2019-07-01 - 18:18
2019-06-21

梅雨入りもせず、夜は涼しい時期が続いていましたが、いよいよ温度も湿度も上がって来ましたね。

 

OB施主様宅のエアコンはそろそろONになっている頃かと思います。

 

この時期、エアコンを少し動かしたらやっておきたいのが、ドレンホースの水抜きです。

「サクションポンプ」「エアコン水抜きポンプ」などという名前でホームセンターやネットで販売されています。

 

エアコンの室外機にはドレンホースというものがあります。
室内機の中で冷房や除湿運転の際に発生する結露水が、ここから外に捨てられています。

 

このドレンホースの中にホコリやばい菌のスライムなどが溜まって詰まると、排水ができなくなり、最後には室内機から水漏れが発生します。

 

このドレンホースにポンプを取り付け、

 

スポッ!!とハンドルを引っ張って、空気圧を利用してドレンの中身をこちら側に引っ張り出します。

 

ここで中身が詰まっていれば手ごたえがあり、水やゴミが流れてくることがあります。

勿論詰まっていなければ空振り感があります。

ここのエアコンからは少し水が出てきました。

 

我が家も2、3回水漏れが起こったことがあり、予防のため冷房開始頃と、途中で1回これをやっています。

終わったら口の部分を外して、物干しなどにぶら下げて干します。

我が家には3台エアコンがあり、同じエアコンで過去に何度か水漏れが起こっていますが、1度も水漏れしていないエアコンもあります。

状況を見ると、人が多かったり布団や洗濯物が良く置いてあるホコリが多い空間のエアコンは詰まりやすいようです。

 

このポンプ、会社にもまだ10個ほど在庫がありますので、OB施主の皆様、必要でしたらお声がけください。

 

水漏れを防ぐもう一つの方法は、冷房や除湿を停止する際に、エアコンの「内部クリーン」機能を使って、室内機の中をしっかり乾かすことです。

夏のエアコンは内部が結露し(結露自体は湿気を取るためにさせています)、カビも発生しやすいので、面倒ですがこれらのことにご注意いただければ、長期にお使いいただけるかと思います。

 

posted by 岡本 | コメントする | 2019-06-21 - 18:28
2019-06-14

家は自然が相手であり、常に老朽化や劣化のリスクにさらされ続けています。

そこをなるべく耐久性が高くなるよう、素材や構造を検討しています。

そんなコスミックの家がどんな風に歳を取っていくのか、我が家も含めて

いつも気になっています。

 

そんな中、平成9年築、つまりコスミック創業年に建てられた一邸のお宅が、

とある事情で解体されることになりました。

 

我々としては残念な思いもありますが、いざ解体を迎えるとなると、

「こんな機会は無い!!」ということで、お施主様にお願いして、

解体前に建物の劣化調査をさせて頂くことになりました。

 

現地に到着したら、まず雨漏りや腐食が起こりやすいベランダから壁を剥がします。

※外壁の色が分からないように画像を一部加工しています。

スタッフだけでは心もとないので、心強い味方、吉川大工に参加してもらいました。

忙しいのにすみません。

 

外壁(軽量気泡コンクリート板)も、その下の透湿防水シートも、合板も断熱材も綺麗で、劣化が無いように見受けられました。

また水切り板金も当時からSUS304ステンレスを使用しているので、錆びの一つもありません。

 

次に、ベランダの外周側の笠木と外壁材を剥がしました。

ここも湿気や腐食が見られやすいと業界紙などで報じられている箇所です。

内部に湿気や腐食は見られず、綺麗でした。

ただ、側面の壁内のシートに劣化はありませんでしたが、笠木のすぐ下の透湿防水シートの熱劣化が進んでいました。

笠木は金属であり、また南面のベランダの笠木は屋根と同様に昼間は日の出から日没まで日光が当たり続けるシビアな場所です。

アルミの笠木に覆われている部分なので防水上のリスクは低い場所ですが、自然の驚異の厳しさが見られた部位でした。

 

 

ベランダと言えば底板(床にあたる部分)の下も、湿気の侵入で結露・腐食する場合があります。

ということで表面のFRP防水とその下のモルタルをサンダーでカットすると、きれいなシートと合板が顔を出しました。

一般的にはダメージの大きい事例の多いベランダ周辺でしたが、シートの熱劣化以外はほぼ劣化が見られませんでした。

 

ベランダに居るついでに、脚立に上って屋根をチェックしました。

ルーフィングは新品同様とはいきませんが、切ったり裂いたりして見ると、まだ粘りが残っており、防水機能が損なわれている様子はありません。木部も腐っていませんし、板金も同じくSUS304なので錆びや穴もありません。

 

それから、私が気になっていた窓です。

部屋内側から窓枠を外して、構造と窓枠(サッシ)との接点部をチェックします。

当時はアルミサッシの間に樹脂を挟み込んで熱を伝える量を減らした「サーマルブレイク」という構造のサッシを使っていました。

アルミ枠は構造内部で結露するリスクがあると言われますが、上の写真の通り、最も結露しやすい北側の窓で、周囲の構造材にはシミも腐食も見られませんでした。他の方位の窓も同様でした。

 

次に屋根裏です。

当時も屋根の二重化(二重野地板)で、その下に30倍発泡ウレタン吹付という現在とほぼ同様の屋根構造をしています。

それを裏から破壊して、通気層を確認。

雨の侵入や、湿気が溜まって結露した形跡はありません。

断熱材も痩せたり崩れたりという状態はありませんでした

 

最後に、ユニットバスの裏の外壁部を外から剥がします。

ここも湿気が通っているので内部結露が起こっていたら木材が腐食している可能性があります。

剥がしてみると、木材に腐食は無く、合板を止めている釘は表面は錆びていますが構造に問題が起こる「肉痩せ」は無く、構造を留めている帯金物(ハリケーンタイ)も表面に少し白錆びが浮いている程度でした。断熱材の剥がれも無いようです。

 

外壁の一番近くでしゃがんでのぞき込んでいるのは、創業当初から社長と今のコスミックガーデンを築いてきた工務部長の平尾です。自身が手掛けた創業当初の住宅がどのような状態になっているか、気になります。

それにしても写真の通り大勢で家を取り囲んで壁を壊している状況は異様だったようで、この光景を見ていたご近所の方が不審に思い、お施主様に電話されたそうです。

 

今回の調査には、コスミックのスタッフも半分以上が参加していますが、実は、社外の方が三名、興味を持って参加して頂きました。

一人はいつも断熱施工と気密測定でお世話になっているマルフジフォーム工業の藤井専務。

そしてあとのお二人は、住宅の金属部品(いわゆるカナモノ)の日本2位の製造メーカーH社の社長さんと社員の方。この社長さんは、世界中の劣化事例を調べており、様々な建物の結露や腐食、風害、水害などの情報をお持ちです。

今回、「あそこが怪しい」「こういう場所がまずい」と結露や腐食していそうな部位を指定して頂きながら剥がしていきましたが、問題が見つからなかったので、「つまらなかった(笑)けど、20年以上前にここまでの建物を造られているのは本当にすばらしい」とほめて頂きました。

当社の藤井代表としては「耐久性を高くするよう検討して造って来たが、実際に確認できて嬉しい」という感想だったようです。

 

手前味噌ですが、暑い中、自分たちの造っている家が間違っていないかを確認するために半分以上のスタッフが参加してここまでやる、真面目な会社だと思います・・・

P.S.
私としては、イチ施主としても安心して2倍嬉しい調査でした。

posted by 岡本 | コメントする | 2019-06-14 - 19:41
2019-05-30

今月から7月7日まで行っている完成見学会。

 

自社の隣で新築させて頂いたお宅で

1ヶ月半も見学会ができるという

二度とない機会で、どんなご来場数に

なるかとスタッフ一同構えておりましたが、

ふたを開けてみると毎日、お施主様の

お知り合いの方なども含めて2,3組、

土日も10数前後と落ち着いた様子です。

 

敷地内にモデルハウスがあったりしたら

こんな感じなのかな?と言いながら・・・

本日は、少し遅れて垂れ幕を設置しました。

 

結構大きく作ったつもりでしたが・・・

 

離れると見えないものですね・・・

 

さてもう一つ、インスタのコスミックのページに

ストーリーズという動画が上がっています。

24時間しか持たないので、明日(5/31)の

夕方までにご覧ください。

コスミックのストーリーズはこちら

 

コスミックのインスタのページから見る場合は、

PCの方は

コスミックのインスタのページ

に移動して、コスミックのロゴマークをクリックしてください。

 

スマホの方は同じく

コスミックのインスタのページ

でコスミックのロゴマークをタップするか、

ご自身のインスタを開いた画面のストーリーズ

でコスミックのロゴを探してタップしてください。

 

見学会場の様子をここまでお見せするのは

初めてですが、色々やってみてます。

またご感想など教えてくださいませ。

 

(実はインスタの記事を上げているのは

私ではありません・・・

まだナイショですが・・・😀)

posted by 岡本 | コメントする | 2019-05-30 - 19:24
2019-05-07

新しいホームページは、旧ホームページから大きな方向性は変わらないものの、いくつか変更したところがあります。

もうご覧いただいたかも知れませんが、変更点についてご説明しておきたいところをご紹介させて頂きます。あまりこんな説明をするホームページもないかも知れませんが(笑)

 

○まず、今回のリニューアルの大きな一つの目的は「スマホ対応」でした。
ということで、すべての画面に「幅が狭くなるとレイアウトが変わる機能」があります。

パソコン上でやって頂いたら分かりますが、画面(ブラウザ)の横幅を縮めてみると・・・

ある幅を超えて狭くなると、こんな縦長の画面になります。

ボタンの配列や文字の大きさなども微妙に変化しています。

クリックする画像やボタン操作などもスマホを意識したものに変わりました。昨今、皆様がホームページへアクセスしている集計ではスマホとタブレットが7割以上あり、スマホ対応は待ったなしでした。

 

機能面はスマホ対応くらいで、あとはコンテンツです。
これもトップから流してご紹介いたします。

 

○冒頭は、新たな訪問者様向け

コスミック・ガーデンが、お施主様に支えられていることは間違いないのですが、ホームページの冒頭部分は、まずコスミック・ガーデンをよく知らない方々がどんな会社かを見に来られる入口としての目的を持っているため、特に初めてに近い訪問者の皆様向けに、コスミック・ガーデンがどんな会社かを知って頂くための読み物を掲載しました。旧ホームページも似たような構成でしたよね。

ホームページのアクセス解析を見ると、繰り返し訪問される方が多いですし、自分の施主時代も検討中・建築中・OBになっても日々ホームページを見に行っていたので、ここは迷ったのですが、本来の目的に立ち返って、正統派のレイアウトになっています。

それから、6つの読み物の中には、旧ホームページには無かったデザインに対する考えや家づくりの流れについてもご紹介させて頂いています。性能ばっかり追求して、他がお留守というわけではありません、というのを改めてお伝えしたいためです。

 

○見学会・セミナーを分かりやすく

以前は、トップのイベント告知がタイトル表示だけで目に入りにくかったので、今回からバナー(帯状の画像を含むリンク)形式になりました。他は大きな変更はありません。

 

○デザインも様々なものをご覧頂けるように

デザインギャラリーというコーナーが新設され、外観・リビング・キッチンなど、場所別の事例写真が見られるようになりました。また施工実績も、件数は減りましたが、様々なタイプの施工事例を入れ、またタグで絞り込みができるようになりました。
この2つのコーナーで意識したのは、多種多様に上質なデザインが可能なことをお伝えし、かつ「コスミック=柄クロス」という固定的なイメージの方に「和風でも無地でも普通に建てている」ことが分かって頂けることです。

お施主様のインタビューはこれまでと同様ですが、その横に、これまでのインタビューの内容から集めた「住んでよかったこと」を手早く見られるよう、まとめコーナーを設けました。

 

○ガリガリのテクニカルコーナー

コスミックの技術・性能についての考え方やこれまでの開発・検証のデータやレポート、そして検討中からOB施主様向けまでのよくある質問集を掲載した、非常に濃い一角です。

かなり時間と労力を掛けて、当社オリジナルの情報の大半を掲載しました。ここを読破して頂ければ、弊社の技術的な中身が7~8割程度は分かってしまうのではないでしょうか。(反面、テクニカル度の低い項目や、メーカー設備などのコーナーは息切れしているのが見え隠れしていますが、後々内容を充実させられたらと思います)

特にOB様向けのFAQは、お引渡し時にお渡しするガイダンスをほぼそのまま掲載しました。このような情報は、OB様向けにはよくても、新規顧客向けの営業を鑑みて掲載していない会社がほとんどかと思います。しかしOB様向けには便利ですし、検討中の方に「引き渡し後がどんな使い方やメンテナンスがあるのか」をあらかじめ知って頂くのもよいかと思い、敢えて掲載しています。

また旧ホームページから評判の良かった、メルマガのバックナンバーは「住宅スペック」のページの最下部にアーカイブとして残しています。今でも十分参考になりますのでこちらもご参照ください。

 

○拡充のスタッフ紹介

これまであまり表に顔が出ることのなかった一部のスタッフも含め、今回は全員フルネームでスタッフ紹介させて頂きました。が、ホームページ改定中に入社した浜田だけは載っていません。追っかけて後日掲載いたします。

ところでスタッフ紹介の順番を気にされている方がいらっしゃるかも知れませんが、各スタッフのコメントの内容から、スムーズに読んでいただける順番をライターさんが調整した結果の並び順となっています。

企業理念も代表の藤井が今回改めて書き起こしました。よりブラッシュアップされた内容になっていると思いますので、ご一読いただければ幸いです。

 

○人気の現場日誌とブログなど

「いつもチェックしているのに!!」という現場日誌とブログがこんなに下に来ていて申し訳ありません。スマホ対応すると、画面がとっても縦長になってしまうのです。そして冒頭の通り、新規の方向けの読み物やギャラリーが上の方に来ているため、ブログ系コーナーはここまで降りてきてしまいました。

ただ、「新しい日誌・ブログをチェック」というちょっと変わったボタンがありますよね。ここを入ったページは、そっけないデザインですが、1ページだけで、ブログ・現場日誌・お知らせの更新情報が一覧で見られるようしています。つまり、「新しい記事だけ読みたいために毎日アクセスして頂いている方」は、このページをお気に入り登録しておけば、一所懸命トップページをスクロールして「なーんだ、更新無しか」というチェックをしなくても、変わった時に一目でわかるようになっています。

機械的ではありますが、毎日アクセスしていた10年前の自分を思い出して、こんなページがあってもよかったという想いで作ってみました。

それからスタッフブログは妹尾・山田・藤井といった各人ごとのページではなく、全員まとめて1ページに表示することと、ご覧いただいた通り、これまで登場していなかった田淵・白石・武藤・内藤といったメンバーが新たに加わりました。

実はまだ新メンバーにブログの書き方を説明していないので記事がありませんが、追って説明をして書いてもらいますので、ご期待くださいませ。

また、「特定のスタッフのブログだけを読みたいのに!!」という場合は絞り込みもできるようになっていますのでご安心ください。

 

○最後に

末尾に、メディア紹介およびお問い合わせフォーム・電話・メールの入口を準備いたしました。スマホ対応の他、問い合わせフォームは少し機能を拡張しています。

 

最後に、どこの画面の右上にも出ている三本線は、サイト全体のメニューを表示するものですので、特定のコーナーに飛びたいときにご利用ください。

 

とても長くなってしまいましたが、新ホームページの概要をご紹介させて頂きました。
本当は各メニューに入った先の画面も載せながら色々とご紹介したかったのですが、見ればわかるような気もするので(それを言ったらこの記事も立場がありませんが)ここまでとさせていただきます。

令和1回目も長文につき失礼いたしました。

posted by 岡本 | コメントする | 2019-05-07 - 23:36
2019-04-28

本日4月28日の昼過ぎに、

新ホームページに切り替わりました。

(平成のうちに何とかできてよかった~)

 

どういった考え方でコーナーを設けたり、

変更させて頂いたりしたか等、色々と

ご説明したい気持ちですが、時間の関係で

また後日とさせて頂きます。

 

文章や情報がかなり増えていますので、

あちこち楽しんでご覧いただければ幸いです。

 

取り急ぎ、お知らせまでとさせていただきます。

失礼いたしました。

posted by 岡本 | コメント(2) | 2019-04-28 - 19:24
2019-04-24

予告ばかりでオオカミ少年か蕎麦屋の

出前のようになっていましたが、いよいよ

本当に弊社のホームページが新しくなります。

 

内容はほぼ全て社内で準備していますが、

メイン部分の文章はライターのOさん、

随所の写真はカメラマンのSさん、

システム全体はWebクリエイターの

Sさんにご支援いただき製作されました。

お三方のご協力には本当に感謝申し上げます。

 

また職人さんや当社スタッフの皆さんにも

忙しい中ご協力を頂きました。

ありがとうございました。

 

大幅にスケジュールが伸びた結果、

新旧の切り替え作業はゴールデン

ウィークになってしまいました。

Sさんごめんなさい。

 

連休中、少しの期間「工事中」になるかと

思いますが、そのあとは刷新した新しい

ホームページに変わります。

 

ガラッと変えたところも多いので、

様々なご感想があるかと思いますが、

結構頑張りましたので(笑)暖かく

見守ってやって頂けると嬉しいです。

 

posted by 岡本 | コメント(2) | 2019-04-24 - 00:00
2019-04-13

最近は、真備の修繕物件の対応以外は

新ホームページのリリースに向けて

事務所にこもってパソコンやスマホと

にらめっこしています。

 

それを見かねてか、スタッフの内藤が

気密測定の立ち合いに誘ってくれました。

 

当社では、建物の形ができ、断熱施工が完了したのちに

中間気密測定を行っています。

 

 

いつもお願いしているのは、断熱施工と同じ

マルフジフォーム工業さんです。

到着したら早速玄関周りの養生が始まります。

 

後日施工で塞ぐ予定のさや管や、換気口の配管なども

一旦テープでふさぎます。

 

気密測定の目的は、構造躯体の想定外のわずかな隙間を

測定し減らすことですが、こんな大穴があちこちに

あっては、小さい隙間の測定になりません。

 

一通りテープ張りが終わるころには、測定器も

セッティングが完了していました。

 

この機械で、建物内の空気を外部に排出し続けることで、

建物内が負圧になります。機械の前のフィルムが内側に

膨らんでいるのがわかりますでしょうか。

この時点で約30Pa差圧がついている状態です。

 

隙間だらけの建物だと、ここまでフィルムも膨らみません。

 

そして、ここまで差圧を付けて機器の数値を見て

「ちょっと大きな隙間がまだあるようですね」と

のこと。あちこち探すと、結局フィルムのテープに

少し剥がれがあっただけでした。

 

この日は外気温が低く、機械の測定値が安定するまで

少し時間がかかりましたが、待っていると

「C値0.25です。大きな隙間はありません。」

という結果が。

 

このお宅が約130㎡なので、家全体の隙間の合計が

32.5c㎡(5cm×6.5cmの四角の面積分)の隙間が

あるということになります。

 

ここで終わっても構わないレベルですが、差圧を掛けた

まま、念のため大きく漏れている場所がないことを確認します。

 

玄関周りに少し気流があるので、気密テープでふさぎます。

 

何か所か調べてテーピングを行いましたが、

ここまでくると、「あちらを塞ぐとこちらから入ってくる」

といったモグラたたき状況になります。

 

作業した後の再計測結果は「C値0.24」でした。

大きな隙間がないので、わずかな隙間ばかりの中で

目立つところを塞ぐと、他から入ってきているのでしょう。

 

マルフジの藤井専務は中四国地方の多くの工務店の

断熱・気密工事の請負や気密測定・指導もしています。

 

多くの経験からの言葉は「時間と手間をかければもっと

高い数値は出せるが、これ以上やってもメリットがない。

一定の気密が出れば、あとは欠陥になるような箇所が

無いこと。気密測定はそれを探すのが目的。」というもの。

ここを誤解されると、うちはC値0.1以下だ、やれ0.08だと

いう話になってきます。

 

それより、この中間気密測定の状態から完成時までに

穴を開けたり機器を取り付けたりする場所があるので

そのあたりで欠陥を出さないように気を付け、問題なく

高気密のままお引渡しすることの方が重要です。

 

 

ネット上では、色々な人が好きなように書いていて

正確だったり間違っていたりと様々な情報が流れて

いるため、それだけでは何が正しいか判断ができません。

 

書籍にはよいものもありますが、特定の会社でしか

建てられなくなるよう誘導するような広告本も

たくさん混ざっています。

 

そして国の基準にも頼れない現状では、ご自身で実際の

建物や工事中も見て、何が正しいのかを判断できる

モノサシを手に入れて頂くしかないと思います。

 

 

 

 

posted by 岡本 | コメントする | 2019-04-13 - 00:00
2019-03-26

前回の続きです。

真庭市にはCLTを使った施設が沢山あるようで、

最後は小学校と保育園でした。

 

 

これがまた、とても素敵なところでした。

いきなり大空間の図書館に入りました。

木がふんだんに使ってあり、物語に出て来そうな図書館です。

 

柱も壁も無垢材に囲まれ、地元の家具屋さんが製作した

大小のサイズ違いのかわいい机と椅子。

 

丸いテーブルもあります。

 

うーん、ここまで見ただけで、お世辞抜きで

我が子を通わせたくなりました。

鉄筋コンクリートの校舎とは雰囲気が全く異なります。

児童のみなさんにも良い影響があるのでは・・・

 

同じ図書館の壁には組子(クミコ)も施されています。

地元の木製の自動車で有名な佐田建美さんの作品です。

 

ちなみに当社の藤井の自宅玄関にも佐田建美さんの組子があります。

薄い木を組み合わせて繊細な模様を作り上げる、職人技です。

 

 

 

そして、圧巻は体育館です。

この大空間!!

骨組みが大断面集成材で構成されているところが新鮮でした。

木で作っているだけで、なぜか迫力が違います。

鉄骨とは違う味・趣きが感じられるからでしょうか。

 

ちなみにこれらの大空間はCLTも一部併用していますが、

構造全体をCLTで構成しているわけではなく、

従来の大断面集成材による構造が主となっています。

 

大空間を見た後は各教室へ。

○年△組、という感じの教室ですが、こちらも味があります。

 

 

地元の家具屋さんが作ったという勉強机と椅子は、

1セット5万円だそうです。ご自宅にいかがでしょうか。

(上の写真は大小2セットです)

 

他の小ホールなども大きな集成材の梁などの

木の構造が随所に見られます。

 

さて、ここに子供を通わせたらという妄想にふけりながら、

次に渡り廊下でつながっているお隣の保育園に向かいます。

 

保育園もあちらこちらにCLTが沢山使われています。

 

小学校も保育園も卒業式を翌日に控え、バタバタしている

中で案内をして頂きました。

 

さすが保育園、曲線を使った優しく楽しい造作が

あちこちに見られます。

 

断面を見ると、木の向きが層ごとに縦と横に変わっているのが

CLT(直交集成板)の特徴です。

 

いくつもの建物を見せて頂いて、地元の産業の活性化も

ありますが、子供たちが木の環境に囲まれて育っている

ことが素晴らしく、特に事情が無ければこんなところに

住むのも心地よいのでは、と感じた見学でした。

 

ちなみに最初の見学施設で新築の建物で木の臭いが

気になったところもありましたが、築2年ほど建った

小学校などはかなり臭いが少なく、問題ないのではと

思える程度ではありました。

 

一般住宅であれば問題ないかもしれませんが、小学校や

保育園ともなると、アレルギーなど大丈夫なのかな?と

思いましたが今回は質問出来なかったので、また次回が

あればお聞きしてみたいと思います。

 

最後に、この度の貴重な機会を頂いたO様、ご案内いただいた

市役所・観光協会の皆様、誠にありがとうございました。

posted by 岡本 | コメントする | 2019-03-26 - 00:00