家づくりブログ

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岡本の記事

2022-11-15

某現場にて、タイル施工中にお邪魔したところ、面白い光景を見ました。

一面同じタイルを施工しているはずが、途中から色が違う?

 

表面にシートでも付いてるのかな?

 

ここまで拡大したら、違いがだんだんわかってきたような・・・

 

そうです。

左側は目地モルタルが入っており、右半分はこれからの部位でした。

 

目地を入れた箇所は濡れたスポンジで拭いているので、余計綺麗ではあるのですが、それにしてもこんなに見た目が違うんですね。

こうして全面タイルの上質な空間が作られていきます。

 

以上、現場からでした!!

posted by 岡本 | コメントする | 2022-11-15 - 08:44
2022-11-04

雑談で恐縮ですが、ちょっとお休みで時間があったので、海の方に行きました。

 

地元の方には珍しくないかも知れませんが、渋川の波止をブラブラしていると、

 

白い月をバックにパラグライダーが沢山飛んでました。

 

ドライブだけにしようかと思っていましたが、ちょっと車に積んでいた竿を出したくなり2時間くらい遊んで帰りました。

結果は夕日と同じ丸坊主でした(笑)

 

週末は構造見学会です。

準備中に梁のラベルを撮影しました。

 

使用環境Aは、最も耐火、耐水性の高い接着剤を使った梁です。

万が一の水没や湿気により接着剤の強度が下がることを避けるため、使っています。

室内の梁に使用環境Aを使っている住宅は非常に少ないのではないかと思います。

 

皆様、ぜひいろいろな知識を手に入れて、家づくりに成功してくださいね。

posted by 岡本 | コメントする | 2022-11-04 - 19:16
2022-10-15

トップページのお知らせで告知させて頂いておりますが、

赤磐市にある「おかやまフォレストパーク ドイツの森」で開催される「家づくり大商談会」というイベントでブースを出させて頂きます。

住宅をご検討中の方は事前予約すると大人2人、お子様2人までキャッシュバックで入場無料となります(300組様限定)。

当社のブースでは、遊びに来られた大人の方は一息ついて頂いて、お子様は楽しんで頂けるように考えております。

準備も終わりました!!

明日はドイツの森でお会いしましょう!!

公式ページ(事前予約はこちらへ)

posted by 岡本 | コメントする | 2022-10-15 - 17:44
2022-09-28

家づくりとは全く無関係の雑談で恐縮ですが、

先日、物凄く久しぶりにメガネを作ってもらうため、メガネ屋さんに行きました。

 

以前作ったメガネが、レンズに斜位(斜視の軽い版)の矯正を入れているので、ちょっと面倒でしたが、普通に作って頂きました。

 

会計などでちょっと雑談をしていて

私「以前作ったメガネが7~8年ほど前のもので、床下に潜ったりもして傷だらけなんですよね~笑」

お店の方「・・・メガネの寿命って、何年くらいかご存知ですか?」

私「寿命? 見えてれば何年でも使えるんじゃないですか?」

お店の方「実は、3年くらいなんです」

と言われて、「3年!!?」と、物凄く驚いてしまいました。

 

ざっくり聞くと、特にレンズの表面のUVカットやブルーライトカットなどを含めた色々なコーティングや加工が劣化するそうです。

フレームは物理的にダメにならなければ使い続けられるそうです。

 

お店の方「特に今お持ちのレンズは傷もすごいですが、レンズが変形しちゃって、何とかフレームに入っている状態ですよ」

 

ということで、暑い日に車に置きっぱなしなどはもってのほか。複数のメガネをかけ替えるようにして、たまには休ませてほしいですね、とのことでした。

 

一応、ネットで調べてみても、メガネの寿命は同様なことが言われていました。

車にサングラス入れがあるけど、入れるのはダメですよ、などの話も。

 

家も素材や耐久性が大切で奥が深いですが、長時間身に着けるメガネも、聞けば深い話が隠れていたのでした。

 

オマケですが、メガネにハンドソープを付けて洗っていると言ったら

「ダメ!!絶対ダメ!!酸性もアルカリ性もダメ!!!」

と何度も言われました。

色々説明されたのですが覚えられないので、メガネ専用クリーナーを生まれて数十年で初めて購入して帰ったのでした。

posted by 岡本 | コメントする | 2022-09-28 - 18:57
2022-09-01

「電気料金の高騰」と言うと、電力会社さんに怒られそうですが、厳密には電気代ではなく、毎月の支払いに含まれる「燃料調整費」の高騰が著しく、電気料金の総額を引き上げているようです。

太陽光発電の施工会社さんから頂いた資料を掲載します(許可頂いています)。

この1年間で、コロナや戦争の影響で1kwhあたり0.59円(2021/11)から11.56円(2022/10)まで上昇しています。

 

私達が支払っている電気料金総額の内訳は、

[A]電力量料金+[B]燃料調整費+[C]再エネ賦課金

ですので、例えば表にある様に同じ400kWh電力を消費したとしても、

Aが同じでも、Bで4千円以上高くなってしまうということになります。

「Bは電気代じゃない!!」と言われても、使用電力量に掛けて請求されるんですからお金を払う立場では電気代と同じですよね。

 

中国電力の電化sytleのナイトタイムの単価は現在14.87円/kWhですから、

昨年11月の見なしの単価が

(電力量の単価14.87+燃料調整費の単価0.59+賦課金の単価3.36)=18.82円/kWh

だったのが、今月10月に

(電力量の単価14.87+燃料調整費の単価11.56+賦課金の単価3.45)=29.88円/kWh

となってしまっています。

 

深夜電力の単価がほぼ30円、昼はさらに高くなります。

この状況がさらに悪化したり長期化すると仮定すると、小さくても太陽光発電を付けて、昼に電力会社から買う電気の量を減らすことは有効な手段の一つかもしれません。

(もし太陽光発電を検討されるのでしたら、当社の建物の場合はぜひ屋根の安全のため当社にお声がけください)

 

蓄電池は、今の所、電気料金の削減に機能するとは考えておりません。

 

コロナや戦争の騒動が終息するのが一番ではありますが・・・

posted by 岡本 | コメントする | 2022-09-01 - 19:27
2022-08-18

お盆は皆様いかがお過ごしだったでしょうか。

お休みだった方、お仕事されていた方、いらっしゃったかと思います。

 

私といえば、数日の休みの終盤に突然スイッチが入り、何年もワックスを掛けていないフローリングや、徐々に汚れていた壁紙などをひたすら拭き掃除していました。

(足触りが変わるほど汚れがとれた、というか汚れていたというか・・・)

 

その勢いで、ずっと延期していたキッチンのコーキングの打ち替えをしました。

我が家のキッチンは壁付けタイプです。壁とキッチンの間に散った水が原因で、コーキングに黒カビがついたのが気になっていました。

 

まずは、古いコーキングをカッターナイフで取り除きます。

 

10年以上経過していても、結構しっかりしていてなかなか取れません。

防水的には全く問題ないと思います。

 

30分ほど頑張って、やっと2.5mほどのコーキングを取り除きました。

といっても完全ではなく結構残っていますが・・・

 

では、新たにコーキングを打つためにマスキングテープを貼ります。

 

これが簡単に見えますが、テープが波打っていて弓なりになったりします。

何ヵ所か剥がして貼り直したりしながら、何とか貼り終わりました。

 

では、新たにコーキング材を置きます。

一番上の写真に写っていた「バスコーク」(ホームセンターで購入)を使いました。

コーキングガンなどの道具を使わずに、歯磨き粉のようなチューブから手で一気に出していきます。

なかなか均等に出すのは難しいです。

ここからが勝負です。付属のヘラで、表面を慣らして、余分なコーキングを取り除いていきます。

これが綺麗にできるかどうかが、仕上がりを左右します。

 

一人でやっていたので写真がありませんが、それなりに出来ました!!

 

出来たら固まる前にさっさとテープを外します。

固まるとテープに付いてくるので・・・

 

外したテープがあちこちに付かないように、チラシや新聞に巻き取ります。

これはネットで見つけた方法です。

 

これで数時間、乾くのを待って出来上がりです。

初めてでしたが、結構綺麗に仕上がりました!!

 

と思ったら、ちょっとヘラが浮いた場所もありますね。

 

こうしてみると、職人さんが普段普通にやっているコーキングも技術が必要なことが分かりますね。

 

綺麗にできたっぽいところも載せておきます。

 

最近はDIYの方法もネットに多く載っており、道具もホームセンターやネットショップで手に入ります。

ちょっとしたところは挑戦してみるのも面白いかも知れません。

 

P.S.

最後の拡大写真を載せていて気づきましたが、タカラのシステムキッチンのステンレス天板(エンボス)、13年経過しても結構綺麗ですよね。

posted by 岡本 | コメントする | 2022-08-18 - 16:26
2022-08-09

皆様こんにちは。今日、久々に現場に顔を出して職人の皆さんと話が出来て、とても楽しかった岡本です。やっぱり現場は素晴らしい!!

 

さて、毎日35度を越える猛暑日が続いております。

OB施主の皆様、電気代の単価も上がっている中なので、たまにエアコンを止めることもあるかと思います。

その時のお願いです。

冷房・除湿運転した際には、エアコンの内部は結露水で濡れてます。運転停止時、ダイキンの「内部クリーン」、コロナの「内部乾燥」などの機能で、中を乾燥させてやってください。

 

丁度コスミックの事務所にダイキンとコロナのエアコンが付いているのでそのリモコンの写真で・・

ダイキンの場合は、運転中に設定しておけば、停止時に自動で内部クリーンが動くと思います。

 

 

コロナの場合はマニュアルですが、運転停止後、下のカバーを開けて「内部乾燥」のボタンを押してあげてください。

 

また、お盆休みなどの間に、ドレンホースの水抜きなどもしてあげてくださいね。

下の動画の最後の方で実演しております。

 

それでは皆様、暑さももう一息。快適な夏をお過ごしください。

建築中・これから着工の皆様、来年の夏はぐっすり眠れて快適です!!
もう少しだけお待ちくださいね。

posted by 岡本 | コメントする | 2022-08-09 - 20:22
2022-07-08

当社の事務所の入り口に最近並んでいるのは・・・

陶性外壁の新色のサンプルです。

先日見学会をさせて頂いた真庭市のお宅のダークブラウンもそうでしたが、既存色のいぶし銀、黒いぶし、白など以外にお施主様からリクエストがあった場合に、窯の方にお願いしてサンプルを焼いていただいています。

いわゆる焼き物の釉薬ですので、リクエストに応じて様々な色が使えます。

今回は「○ー○ンの家のような配色ができますか?」というご要望があり、いくつか焼いてもらったものです。一口に青と言っても、色々な発色がありますね。どれも綺麗ですが、果たしてこの通り施工させていただくことになるのかどうか・・・?

 

ちなみに、似た色で以前試しに焼いてもらったものでは、下記の「青磁色」があります。

実際の建物には使われていませんが、当社の代表の藤井はこの色ムラの感じが大好きだそうです。

趣味の合う方、外壁にいかがでしょうか?

posted by 岡本 | コメントする | 2022-07-08 - 17:53
2022-06-30

我が家も引渡しから丸13年経ち、14年目に入りました。

そしてとうとう、2階のエアコン(ダイキン)からエラー”U0”が。

このガス漏れ疑いエラーはなかなか手ごわいです。調子見・修理を検討するのも一手ですが、それでこの暑さに長期間やられるのもつらいので、もう寿命と割り切って新品交換することとしました。

 

しかし交換までの間、寝室のある2階に冷房が効かないのは大変です。

そこで、無理やり1階から2階に冷気を送るシステムを作りました。

手作り感満載ですが、、、

1階から途中までは、以前花粉症の実験で使ったウレタンボードで細長い箱を作り、上半分は以前2種換気の実験で使ったアルミのフレキダクトをつなぎました。どちらも倉庫に転がっていたものの再利用です。

 

リビングからみたら異様な煙突ですね。

ちなみに箱とダクトのつなぎ目は、見学会で玄関に敷いている養生シートと養生テープです。

 

箱の一番下には、これも倉庫に転がっていた中古の壁付けファンを取り付けました。

で、何がしたいのかと言うと、この一番下のファンで、1階の床付近の冷房の効いた冷たい空気を吸い上げて、、、

 

この2階の廊下の口から出す、と。

素晴らしい!!これで2階にエアコンなんかいりませんよね!!

 

・・・いやいやいや。

そんなことはありません。このファンの風量は定格120m3/h。

1階の床の空気で2階を涼しくしようと思ったら、この5倍以上の風量が欲しいです。

さらに上向き3mのダクトを通して空気を上げるので定格より風量は落ちます。

1階のエアコンをいつもより強くして、何とか、ある程度の冷風がダクトから出るようになりました。

 

しかし、それだけでは心配なので、東面の窓に遮熱をすることにしました。

以前、ホームセンターで買ってきた遮熱ターフだと、家の中がとても暗くなって不評だったので、今回は農業用の寒冷紗(かんれいしゃ)を吊るしてみました。

 

60%カットというだけあって、ある程度明るさが残っていい感じです。

 

東面の全部の窓に取付けて、午前中の日差しをカットです。

 

夕暮れになると怪しい儀式が行われているように見えるのは、日除けのせいでしょうか・・・

 

対策が功を奏して、何とか2階で寝られる程度の涼しさは確保できました。

今年はもう手遅れですが、皆様も、早めの試運転をお忘れなく・・・

(私も試運転はしましたが、30分ほどで大丈夫だろうと止めてしまいました。しかし実際に使った時には、1時間動いてはエラーが出るようになっていました。妹尾のyoutubeで「半日してください」と説明しているのに従うべきでした泣)

 

posted by 岡本 | コメントする | 2022-06-30 - 17:38
2022-06-21

2022年6月13日、改正建築物省エネ法が国会にて可決・成立しました。

これにより、戸建て住宅を含む全建物の省エネ基準への適合義務化が2025年からなされることになりました。

一定の断熱性能を持つ家しか建てられなくなります!!

 

・・・って、これ、実は2020年に一度お流れになっている話です。

数年かけて、日本全国の工務店に向けて勉強会やら資料配布やら告知をさんざん行った挙句、直前の2019年の11月だったと思いますが、突然義務化が無くなり、努力義務となりました。

理由の説明はいくつかありましたが、エネルギー計算が出来る事業者が50%だからだとか、業界が混乱するからだとか、義務化しても採算が合わないなど、納得できないものばかりで、真面目に準備してきた住宅会社や業界関係者は肩透かしを食らった形になりました。(とはいえ、真面目にやっている住宅会社は既に標準的に達成しているレベルの性能を義務化する話のため、建てる家への影響は受けていないと思いますが。)

 

そして今回、紆余曲折を経て、再度5年遅れで義務化の旗印が挙がった訳です。

お題目はCO2削減、省エネルギーではありますが、これからの住宅が、住む人の身体に負担が無く、家族を守り、日本を元気にするものばかりになってくれることを望みます。

 

それと期を同じくして、これまで等級4までしかなかった断熱等級も、民間規格のHEAT20に引っ張られる形で等級5から7までが新設されたようです。(下記は岡山県南部をベースに書いております)

断熱等級4のUA値は従来のまま省エネ基準の0.87(義務化の必達レベル)です。

断熱等級5はZEHレベルのUA値0.60、

断熱等級6はHEAT20のG2レベルのUA値0.46。標準にしている住宅会社が多い値です。

断熱等級7はHEAT20のG3レベルのUA値0.26。冬に無暖房とか、パッシブレベルといったレベルです。

 

当社の見解としては、断熱等級7までは不要で、高くても6までで十分と考えています。

断熱性能を上げすぎると、暖房時は良いとしても、冷房エネルギーが多くかかるためです。

 

また個人的な見解としては、こんな細かい基準を用意したりする前に、気密性能・気密測定を義務化しないの?と思います。

いくら断熱材の厚みを増やしてUA値を上げても、気密性能が低ければ、断熱性能が十分に発揮されません。

断熱性能はそこそこでも、気密性能の底上げを図る方が、よほど正味で実質的な性能が上がりますし、設計数値ばかりで本当の性能が出ていない建物が減ると思うのですが・・・

 

posted by 岡本 | コメントする | 2022-06-21 - 17:24