よくある質問

【費用】坪単価・コミコミ総費用はいくらですか?

価格はお客様の条件によって様々ですので、一度概算資金計画をお勧めいたします。特に「坪単価」は様々な種類や解釈があり、必要な申請や工事を本体から外して安く見せるために使われることもあります。数字に惑わされず内容をご確認下さい。

【見積】他社と比較するため見積りや間取りの設計をしてほしいのですが?

概算資金計画において、お施主様の条件に応じて当社で建築した場合の大まかな費用感をお伝えいたします。間取りは、土地に対してどのようなプランニングができそうか、お打合せや過去の事例紹介をさせて頂きます。

詳細なプランニングや詳細見積りは、当社の考え方に共感頂き、当社での建築を決定していただいた方から対応させて頂きます。

【土地】土地は探してもらえるのですか?

ご希望のエリアに対して、不動産会社からの土地情報などをお伝えします。お施主様の方でも探して頂き、気に入った土地があった場合はご相談頂ければ、当社も内容を確認してお勧めかそうでないかなどアドバイスさせて頂きます。

【期間】建築を依頼してから完成までどのくらい期間がかかりますか?

およそ1年が目安です。(プランニングを開始して各種申請完了まで半年、着工から完成、お引渡しまで半年)

土地の開発申請や造成工事の完了を待ったり、補助金や申請が完了してからでないと着工できない等の条件がある場合には、そのスケジュール分延長となる場合もあります。またその時期の当社の着工予定が埋まっている場合、着工をお待ちいただくことをお願いする場合があります。

【家計】ローン以外のライフプランニングや家計見直しの提案はできますか?

住宅の資金計画は弊社営業スタッフでも対応させて頂けますが、生活費や保険の見直しなどライフプラン全体をご要望の場合は、顧問のフィナンシャルプランナーをご紹介させて頂きます。

【見学】建てられた方の家を見せて頂いたり話を聞いたりしたいのですが。

喜んで対応させて頂きます。お客様をご希望をお聞かせいただき、OB施主様に見学の打診をさせて頂きます。

【見学】工事中の現場やパネル工場を見学することはできますか?

はい、都度おっしゃっていただければ段階別の現場をご案内いたします。パネル工場も丁度製造を行っているタイミングでのご見学を調整させて頂きます。

【間取り】ツーバイフォーは部屋が狭くなるといわれたのですが・・・

木造枠組壁工法(ツーバイフォー、ツーバイシックス等)は、その構造強度を確保するため、必要な構造用の壁の量の厳格な規定があるためそのように言われることがありますが、構造材の選択により構造強度を確保した上で大空間を作ることは可能です。木造軸組工法も規定がありますが、枠組壁工法よりも建築基準法上の自由度が高く(規定が緩く)、大空間を作ることができるかもしれませんが、その分構造強度が弱くなる可能性もあります。

【素材】ガルバリウム鋼板を屋根や壁に使えますか?

ガルバリウム鋼板は、20年程度で錆びるという情報を多数得ています。特に日射・雨・風などの負荷の高い屋根にガルバリウム鋼板を使った場合に、メッキの薄い裏面に結露し腐食が起こり穴が空いた事例もあり、耐久性に課題があると判断しているため使用いたしません。壁に使う場合でも20年で錆びる可能性がある素材なので推奨はいたしません。

【基礎】基礎の一体打ちはできますか?

可能ですが、価格が上がります。メリットは打ち継ぎがなくなり強度が増すことですが、当社の基礎は配筋の太さやピッチ、コンクリートの厚みなどで基礎を強化しており、必須とは考えていないため標準仕様にはしておりません。

【工法】2×4(ツーバイフォー)、2×6(ツーバイシックス)って何ですか?

規格化された木材(ディメンジョンランバー)を使用する建築工法です。
欧米由来の工法で、百数十年前から確立されており、現在の欧米の木造住宅では殆どがツーバイフォー、ツーバイシックスです(カナダでは100%)。構造強度が高く、設計方法・部材などに厳しい規定があり、合理化されている工法です。日本では1974年に技術基準が確立され「枠組壁工法」という名称でオープン化されました。
命を守る家にとって最も重要な耐震強度が高く、断熱・気密性能を高めやすいという副次的メリットもあり、木造の高性能住宅を同じコストで建築するには現時点でベストの工法と考え選択しています。

【白蟻】シロアリ対策はどうなっていますか?

日本の在来種であるイエシロアリ・ヤマトシロアリ対策としての地盤面から高さ1mまでの防蟻処理に加え、構造材の外周全てに外来種アメリカカンザイシロアリ対策のホウ酸塩を塗布しています。

【デザイン】どんなデザインが得意ですか?

どのようなご要望でも一度お聞かせいただき、性能やデザイン性の確保を考慮した上でプロとしてのご提案をさせて頂きます。

【デザイン】花柄が苦手ですが無地も選べますか?

大丈夫です!!施工事例に花柄が多いのは、お施主様が見学会や見本帳などで沢山の美しいデザインをご覧いただいた上で選ばれたものです。また無地や白色を選ばれる際にも、布なのか和紙なのかペイントなのか等、質感の選択肢はたくさんあります。ご提案は致しますが、柄しか選べないわけではありませんので、楽しんでお選びください。

【デザイン】和風で高気密・高断熱の住宅を建てることはできますか?

可能ですが、一般的に想像されるところの和風住宅は、大きな窓、土壁、長い庇など、技術的には可能でもコストがかかるところが多くなります。また外部に木材を露出するなど、耐久性やメンテナンスの点で不利な場合もあります。ご相談の上対応させて頂きます。

【気密】気密性能が高いと息が詰まると言われたのですが

日本の住宅は常に換気を行うことが義務付けられており、高気密の住宅でも必要な換気は行いますので息が詰まることはありません。むしろ、気密性能が低く建物に隙間が多いと、換気設備から計画通りの換気が行われず、換気にムラが生じる可能性があります。正しく換気を行うためにも、気密性能が必須なのです。

【気密】気密性能が高いと結露してカビが生えると言われたのですが

昔のように隙間風が吹き抜ける家であれば結露は生じないでしょう。しかし、現代の家はある程度の気密性があるので、気密性能が高いために結露しやすいとは言えません。
冬に室内が高温高湿な空気で満たされている上で、窓や壁の隙間など局部的に温度が低い場所ができると結露が発生します。そういった場所を作らないよう設計し、適切に換気を行っていれば、結露は発生しません。
そして、中途半端な気密では計画的な換気ができないために様々な所への結露の発生を助長してしまいます。

【気密】気密性能が高くても、換気の穴が開いていたら意味がないのでは?

気密性能が高いからこそ、給気位置と排気位置が明確化でき、換気量がコントロールできます。また換気による熱損失も考慮の上設計されています。気密性能が低く換気口以外の穴が沢山開いていたら、換気量も熱損失もコントロールができません。

【断熱】ウレタン断熱材は燃えませんか?

ポリウレタンフォームの引火点は310℃、発火点は415℃というデータがあり、その温度になると燃焼し、有毒なシアンガスが発生します。ただし、壁の中にあるウレタン断熱材に引火するのは室内側の石膏ボードが燃えて穴が開いてからで、相当の時間がかかります。またソファーやクッションのスポンジなど部屋の中にもウレタン素材はあり、そちらが先に燃えて有毒なガスが発生するため、壁の中の断熱材が燃えるまで室内で無事で居るのは困難と考えられます。

【性能】断熱性能、気密性能は標準より上げられますか?

断熱材や窓の性能を上げれば断熱性能は上がりますが、現在の標準性能は岡山県において丁度良い程度であり、上げたとしても岡山県南ではUa値0.3程度までが適切です。断熱性能をあまり上げすぎると冷房負荷が上がるデメリットもあります。気密性能も、実績上C値0.3前後ですが、これ以上上げることによる労力(コスト)に対して、メリットはさほどありません。

【換気】熱交換換気システムは使わないのですか?

岡山県において4シーズンを通して積算すると、熱交換換気システムによる熱回収のメリットよりも、稼働エネルギーの方が高いことが分かっています。その上イニシャルコストも高く、虫受けの掃除やダクトのメンテナンスなどお施主様の負担も大きいため、お勧め致しません。

【換気】壁の給気口から外気が入ると寒くないのですか?

第三種換気の給気口の付近は寒いと他社で言われるという話がありますが、当社の建築した建物では給気口から50cm離れると体感では空気の温度差が分かりません。是非見学会で体感で確かめて下さい。

【設備】キッチンやユニットバスなどは、どのメーカーのものでも使えますか?

メーカーは問いませんが、品質や耐久性が高いものをなるべくお勧めいたします。推奨品もあります。

インターネットで購入できる輸入のものや特殊な商品は、取付方法が妥当か、詳細な図面が入手できるか(配管の位置や規格が確認できるか)など条件により施工コスト・スケジュールに影響する場合があります。

【設備】照明やカーテンや家具も提案してもらえるのですか?

選んで頂いた壁紙やお部屋の雰囲気に合わせ、お好みに合わせたコーディネートのご提案をさせて頂きます。

家具もアンティークや手作りの家具など様々にご提案致します。

【設備】ネットで購入したり持ち込んだエアコンや照明、タオル掛けなども付けてもらえますか?

購入前に一度ご相談頂ければ幸いです。商品によっては取付器具や配線がそのままでは施工できないものであったり、サイズが合わない場合などがあります。また移設することによって、電気設備が正常動作しなくなるなどの不具合が発生する場合もあります。

【光熱費】毎月の電気代はどれくらいかかりますか?

OB施主様へのヒアリングの結果、おおよそ下記のような目安を得ています。
延床面積35~40坪、4人前後の一般的なご家庭で、家全体を冬23度前後、夏27度前後に維持した場合

冷暖房を使わない時期の1ヶ月の電気代:
5,000~10,000円

冬の最も高い1か月の電気代:
15,000円~25,000円
⇒暖房費10,000円~15,000円

夏の最も高い1か月の電気代:
10,000円~20,000円
⇒冷房費 5,000円~10,000円

※あくまで平均的な値です。さらに低いご家庭や高いご家庭もありますし、外気温が高い年と低い年とでは3割も差がある場合もあります。

電気代を安くするためには、エアコンがほとんど動かない時間帯にエアコンをoffにしたり、単価が変わる電気料金プランで単価が低い時間帯にしっかり空調を効かせるなどの手段もあります。その場合は高気密高断熱の保温力が有利に働きます。

【太陽光】太陽光発電はおすすめですか?

売電単価の低下により、投資による利益は期待できなくなりました。蓄電池も高額であることから、発電して使い切る程度で運用できる容量が丁度良いと考えます。当初の売電のメリットが低くても、将来蓄電池や電気自動車へ蓄電することを期待されるのでしたら、太陽光パネルの容量を自家消費する以上に大きくしておくことも考えられます。

【メンテ】入居後のメンテナンスは何がありますか?

お施主様自身で定期的に行って頂くフィルターや枡(ます)の清掃、ワックスがけ等は、施主様向けFAQをご参照ください。
⇒「施主様用FAQ」へ

またプロの対応が必要な外壁の再塗装や防蟻再処理などもあり、こちらは都度ご案内させて頂きます。

【メンテ】外壁は何年で塗り替えが必要ですか?

外壁の素材、防水塗料、コーキング素材などにより10年~30年、塗り替え不要など、大きく異なります。外壁材をご提案させて頂く際に説明させて頂きます。

【メンテ】外壁が汚れたり、藻のようなものが付いたりしませんか?

空気中の汚れが付着したり、表面の湿気が長時間乾かず藻のようなものが生えることはあります。洗浄や塗り替えができる場合もあります。

【設備】設備機器は何年ほど持ちますか?

一般的に電気・ガス関係の空調・給湯設備や調理器具は10年前後で故障が発生して部品交換したり、買い替えなければならないこともあります。稀に短期間で故障する場合などもあります。

【保証】保証はどうなっていますか?

義務化されている瑕疵担保責任保険(お引渡し後10年間)に加入して頂きます。その他当社独自の保証・メンテナンス契約等はありません。極力耐久性が高くメンテナンスが少なくなるよう素材や工法を厳選しており、必要に応じてアフター訪問や対応を行っております。

【工事】リフォームも対応していますか?

新築が主のため、積極的にリフォームは行っておりません。

ご希望の場合はまずヒアリングをさせて頂きますが、リフォーム後の建物が十分な性能を確保できない場合にはお断りさせていただいております。リフォームしても、基礎が低い、構造が強化できない、断熱・気密性能が上げられないなどの理由でご要望にお応えできないケースが大半です。