住宅スペック

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壁紙・タイル

ポイント

壁・天井の表面を仕上げるための材料には、壁紙(クロス)・漆喰や珪藻土等の左官材料・木板・塗装等、様々な材料がありますが、それらの材料がどの様な素材で出来ているのかを詳しく調べた上で実際に施工した場合、部屋の中に臭いがあるかないかを確認する慎重さが必要です。

F☆☆☆☆基準であっても部屋の中に臭いを生じるものもあります。当社では下記の材料等を使用しています。

 

標準のエコクロス

壁紙市場の9割を占めるビニールクロスは、安価であり、職人の技術が低くても張りやすいなどのメリットがある代わりに、化学物質の放散量が多く室内環境や耐久性を考慮すると積極的にお勧めしたいものではありません。

そこで当社ではエコクロスを標準としています。エコクロスは木材や紙などを原料にしているものなど、環境に配慮したものが多く、臭いが少ないことも特徴です。またオレフィン樹脂を表面にコーティングしたエコクロスを採用して水分や汚れに対応しています。

当社では国産品のエコクロスがまだ少なかった頃から健康を重視して、外国製エコクロスを基本として採用してきました。

 

紙・布などの繊維クロス

こちらも普及率は低くあまり知られていませんが、日本製の和紙や織物の壁紙の上質な壁紙も多くあり、価格もそれほど上がらないことから、弊社では多用しています。表面が樹脂のエコクロスと比べて、光の反射が柔らかく複雑で、優しい空間となります。

また当社オリジナルで織物やプリントのものをメーカーに依頼し製造しているため、他では見ることのない壁紙を多数お使いいただけます。

 

デザイナーズクロス

ウィリアムモリスをはじめとするデザイナーによるクロスは、壁面に様々な彩りを与え、室内空間を豊かで質の高いものに押し上げてくれます。写真だけを見て判断されず、是非その空間に入ってみてください。色とりどりの花畑で「目がちかちかする」「派手過ぎて落ち着かない」という方はいないと思います。適切なコーディネートで調和のとれた空間を構成すれば、素晴らしい世界に一室だけの部屋が出来上がることでしょう。

 

磁器・陶器・ガラス製タイル

色彩や光沢に加え、立体感を持つタイルを壁や床に使うことで、空間に様々な表情を加えることができます。アクセントとして、また壁や床一面全体への利用など広い可能性を持った素材です。