性能の検証

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天然鉱石パウダー「花粉症への効果実験」 ------ 改善する割合が高くなった

川崎医科大学衛生学大槻教授のグループとの共同研究を過去に2回行いました。

【実証実験1※平成26年】

花粉症患者20名、短時間(1時間)滞在前後のアンケート・唾液・血液検査
(平成25年度 岡山県産業振興財団の助成事業に採択)

⇒科学誌への論文掲載に至る(論文へのリンク

●当社では天然鉱石の遠赤外線効果を「コスミックパウダー」として住宅における健康増進の素材に活用し、お客様から様々な効果のお声を頂いていましたが、科学的な裏付けを検証するためにそのお声の中にもある花粉症における効果を川崎医科大学衛生学の大槻教授との共同研究として実験を行いました。

●実験方法は、5m四方の仕切られた2種類の空間を用意。ひとつは天然鉱石パウダーを薄く付着させた布で囲う空間で、もうひとつはパウダー無しで囲う空間。そこに花粉症患者20名に1時間入ってもらい入室前と後で症状と心理状態のチェック、血液検査を行うものです。被験者にはどちらがパウダー有りの空間かは分からない状態で、また2つの空間は日を分けて行いました。

●結果として症状のアンケートではパウダー有りの空間で概ね改善割合が高くなるという集計が得られました。大槻教授による心理テストでは、緊張・不安・憂鬱・落込みなど負の状態が緩和される傾向になることが統計上で得られました。
血液検査では免疫力やアレルギー抑制に関連する生理活性化物質の変化が認められましたが「この点に関してはパウダーとの関連性を論ずるには更に調査が必要だと判断(大槻教授)」。

5m四方のパウダー有り・無しの布で仕切る空間。

共同研究を進める、川崎医科大学衛生学 大槻教授(右)。

トータルモードとして心理的な負の状態が緩和させていることが分かる。

 

【実証実験2※平成28年】

②花粉症患者30名、長期(2週間)寝室への設置前後のアンケート・唾液・血液検査

30人の花粉症の方にご協力いただき、

・花粉症の症状が出ている時期に、自宅の寝室にコスミックパウダーを定着したシート(または偽物のシート)を8㎡分設置して頂き、

2週間過ごす前後でのアンケート、血液検査、ストレス検査などにご協力いただいた。

⇒医学誌への論文掲載に至る(論文へのリンク

 

検証報告書より抜粋

①花粉症日記から鉱物パネル群では薬剤使用累計日数の減少が有意に認められた。

②気分の調査では、有意ではないものの負の気分の改善の傾向が窺われた。

③ストレス指標からは、鉱物パネル群で、2週間設置後に、設置前より軽度ながら有意に唾液アミラーゼの低下が認められた。

④採血の結果から、パネル設置で好酸球数が低下する人数は、鉱物パネル群で対照パネル群より有意に低下した。

⑤サイトカインを中心に、症状・採血結果を含めて、2週間設置後の採血結果から、設置パネルを予測する公式を構築することが可能であり、代入すると有意に設置パネルを予測することが可能となった。この公式はGMCSF、IL12p40、好酸球数およびIgG4によって構成される。これらの因子を中心に、鉱物パネルは免疫系を中心になんらかの効果を発揮することが想定された。