性能の検証

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屋根の二重化「構造の温度計測」 ------ 夏の屋根裏温度が約10℃低下

●夏の住宅の快適性には日射熱を家の構造に伝えない・溜めないことが重要です。特に屋根は日射熱を最も多く受ける部分で、当社が開発した屋根の二重化構造もそれを遮熱することが第一の目的です。

●当社ではその遮熱効果がどれくらいになるか、構造模型と実際の邸で温度計測を行いました。まず構造模型では遮熱シート有り・無しの2種類を造り、同じ二重化でも遮熱シートの温度効果を検証。実際の邸でも同様の検証をしました。

●構造模型では、二重化でないものに比べまず二重化だけ・遮熱シートなしで7℃低下、遮熱シート有りはさらに3℃低下し合計10℃低下しました。
実際の邸では棟付近で上の野地裏より下の野地裏温度が9℃低下で、構造模型と同様の結果が得られました。また軒先付近の温度は5℃の低下でした。

 

模型での遮熱シートの効果の検証。遮熱シートなしに比べ3℃低い