やられちゃいました。

工事監督の平尾さんの

「スバル　フォレスター２０X」　がオカマを

ほられてしまいました。

しかも、その勢いで前車に玉突き・・・。

後ろからのクルマは軽４で

かなり大破した状態だそうで。

頑丈なスバル車がこんなになってしまうとは

そのときの衝撃の大きさを物語ります。

写真では分かりにくいですが、マフラーカッターはめくれ、

バックゲートは開きません。

リアバンパーと固定する、ボディ側のメンバーが

バンパーを突き破って飛び出しています。

 

フロント部分はそれほど大きく破損はしていませんが

玉突きされた方（これも軽４）は

結構大きくいってたそうです。

 

幸いにも、加害者の方が対物に入っていた為

保険で修理することになりました。

今は、結構無保険のままの車が多いみたいですから・・・。

 

現在、平尾さんは代車の「マツダ・プレマシー」　で現場へ

向かっています。

最新カーナビやイモビライザーに

驚きながら、最新のクルマにちょっと喜んでいます。

 

しかし、アレだけの追突ですから、

後々、首筋や背中が痛くならなければ

いいのですが・・・。

 

約一ヶ月後、綺麗になって退院してくる

フォレスターを待ちわびてもいる平尾さんなのでした。