床板部コンクリ打設

 

第三者機関による、「配筋検査」も無事合格し

ベタ基礎の床に当たる 床板部分のコンクリート打ちが終わりました。

 

 

200mmピッチで組んでいた鉄筋や、その下の砕石も

見えなくなりました。

 

 

立ち上がりの主筋は 16mmΦ が標準仕様です。(一般的には13mmΦが

主流のようです。)

 

 

この後 立ち上がり部分の型枠を組んで

再度コンクリート打ちを行い、養生期間に入ります。

 

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