今日誰のために生きる?
今、11月3日に発刊されたばかりのSHOGEN(ショーゲン)さんの著書
『今日誰のために生きる?』がベストセラーになっています。
内容は、ショーゲンさんが「ティンガティンガ」というペンキアートを教わりに
アフリカのタンザニアのブンジュ村に行った実話です。
ブンジュ村の村長曰く、
「ブンジュ村は縄文の叡智を守って生活している。」
不思議な話ですが、縄文の叡智は、縄文の精霊からシャーマンにもたらされたものだそうです。
縄文時代は1万数千年以上も続き、身分格差も上下格差も貧富格差もなく、
争いもない穏やかな生活の場だったようです。
私も縄文時代にはすごく惹きつけられます。
できれば3年間ほどその時代に生き人間が汚す前の地球上の空間を感じ
その空間の気配をコスミック・ガーデンの住宅の中に創造できないかな。。。
なんて夢の様なことを考えています。
『今日誰のために生きる?』一度読んでみてください。
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