家づくりブログ

2022-08-18

お盆は皆様いかがお過ごしだったでしょうか。

お休みだった方、お仕事されていた方、いらっしゃったかと思います。

 

私といえば、数日の休みの終盤に突然スイッチが入り、何年もワックスを掛けていないフローリングや、徐々に汚れていた壁紙などをひたすら拭き掃除していました。

(足触りが変わるほど汚れがとれた、というか汚れていたというか・・・)

 

その勢いで、ずっと延期していたキッチンのコーキングの打ち替えをしました。

我が家のキッチンは壁付けタイプです。壁とキッチンの間に散った水が原因で、コーキングに黒カビがついたのが気になっていました。

 

まずは、古いコーキングをカッターナイフで取り除きます。

 

10年以上経過していても、結構しっかりしていてなかなか取れません。

防水的には全く問題ないと思います。

 

30分ほど頑張って、やっと2.5mほどのコーキングを取り除きました。

といっても完全ではなく結構残っていますが・・・

 

では、新たにコーキングを打つためにマスキングテープを貼ります。

 

これが簡単に見えますが、テープが波打っていて弓なりになったりします。

何ヵ所か剥がして貼り直したりしながら、何とか貼り終わりました。

 

では、新たにコーキング材を置きます。

一番上の写真に写っていた「バスコーク」(ホームセンターで購入)を使いました。

コーキングガンなどの道具を使わずに、歯磨き粉のようなチューブから手で一気に出していきます。

なかなか均等に出すのは難しいです。

ここからが勝負です。付属のヘラで、表面を慣らして、余分なコーキングを取り除いていきます。

これが綺麗にできるかどうかが、仕上がりを左右します。

 

一人でやっていたので写真がありませんが、それなりに出来ました!!

 

出来たら固まる前にさっさとテープを外します。

固まるとテープに付いてくるので・・・

 

外したテープがあちこちに付かないように、チラシや新聞に巻き取ります。

これはネットで見つけた方法です。

 

これで数時間、乾くのを待って出来上がりです。

初めてでしたが、結構綺麗に仕上がりました!!

 

と思ったら、ちょっとヘラが浮いた場所もありますね。

 

こうしてみると、職人さんが普段普通にやっているコーキングも技術が必要なことが分かりますね。

 

綺麗にできたっぽいところも載せておきます。

 

最近はDIYの方法もネットに多く載っており、道具もホームセンターやネットショップで手に入ります。

ちょっとしたところは挑戦してみるのも面白いかも知れません。

 

P.S.

最後の拡大写真を載せていて気づきましたが、タカラのシステムキッチンのステンレス天板(エンボス)、13年経過しても結構綺麗ですよね。

posted by 岡本 | コメントする | 2022-08-18 - 16:26
2022-08-09

皆様こんにちは。今日、久々に現場に顔を出して職人の皆さんと話が出来て、とても楽しかった岡本です。やっぱり現場は素晴らしい!!

 

さて、毎日35度を越える猛暑日が続いております。

OB施主の皆様、電気代の単価も上がっている中なので、たまにエアコンを止めることもあるかと思います。

その時のお願いです。

冷房・除湿運転した際には、エアコンの内部は結露水で濡れてます。運転停止時、ダイキンの「内部クリーン」、コロナの「内部乾燥」などの機能で、中を乾燥させてやってください。

 

丁度コスミックの事務所にダイキンとコロナのエアコンが付いているのでそのリモコンの写真で・・

ダイキンの場合は、運転中に設定しておけば、停止時に自動で内部クリーンが動くと思います。

 

 

コロナの場合はマニュアルですが、運転停止後、下のカバーを開けて「内部乾燥」のボタンを押してあげてください。

 

また、お盆休みなどの間に、ドレンホースの水抜きなどもしてあげてくださいね。

下の動画の最後の方で実演しております。

 

それでは皆様、暑さももう一息。快適な夏をお過ごしください。

建築中・これから着工の皆様、来年の夏はぐっすり眠れて快適です!!
もう少しだけお待ちくださいね。

posted by 岡本 | コメントする | 2022-08-09 - 20:22
2022-07-10

今年も当社OB施主「まつもとブドウ園」様からぶどうの出荷予定が届きました。

昨年は沢山のOB施主様がまつもとぶどう園に来園下さりありがとうございました!

今年も是非美味しいぶどうをご賞味あれ~

 

posted by 田淵 | コメントする | 2022-07-10 - 12:58
2022-07-08

当社の事務所の入り口に最近並んでいるのは・・・

陶性外壁の新色のサンプルです。

先日見学会をさせて頂いた真庭市のお宅のダークブラウンもそうでしたが、既存色のいぶし銀、黒いぶし、白など以外にお施主様からリクエストがあった場合に、窯の方にお願いしてサンプルを焼いていただいています。

いわゆる焼き物の釉薬ですので、リクエストに応じて様々な色が使えます。

今回は「○ー○ンの家のような配色ができますか?」というご要望があり、いくつか焼いてもらったものです。一口に青と言っても、色々な発色がありますね。どれも綺麗ですが、果たしてこの通り施工させていただくことになるのかどうか・・・?

 

ちなみに、似た色で以前試しに焼いてもらったものでは、下記の「青磁色」があります。

実際の建物には使われていませんが、当社の代表の藤井はこの色ムラの感じが大好きだそうです。

趣味の合う方、外壁にいかがでしょうか?

posted by 岡本 | コメントする | 2022-07-08 - 17:53
2022-06-30

我が家も引渡しから丸13年経ち、14年目に入りました。

そしてとうとう、2階のエアコン(ダイキン)からエラー”U0”が。

このガス漏れ疑いエラーはなかなか手ごわいです。調子見・修理を検討するのも一手ですが、それでこの暑さに長期間やられるのもつらいので、もう寿命と割り切って新品交換することとしました。

 

しかし交換までの間、寝室のある2階に冷房が効かないのは大変です。

そこで、無理やり1階から2階に冷気を送るシステムを作りました。

手作り感満載ですが、、、

1階から途中までは、以前花粉症の実験で使ったウレタンボードで細長い箱を作り、上半分は以前2種換気の実験で使ったアルミのフレキダクトをつなぎました。どちらも倉庫に転がっていたものの再利用です。

 

リビングからみたら異様な煙突ですね。

ちなみに箱とダクトのつなぎ目は、見学会で玄関に敷いている養生シートと養生テープです。

 

箱の一番下には、これも倉庫に転がっていた中古の壁付けファンを取り付けました。

で、何がしたいのかと言うと、この一番下のファンで、1階の床付近の冷房の効いた冷たい空気を吸い上げて、、、

 

この2階の廊下の口から出す、と。

素晴らしい!!これで2階にエアコンなんかいりませんよね!!

 

・・・いやいやいや。

そんなことはありません。このファンの風量は定格120m3/h。

1階の床の空気で2階を涼しくしようと思ったら、この5倍以上の風量が欲しいです。

さらに上向き3mのダクトを通して空気を上げるので定格より風量は落ちます。

1階のエアコンをいつもより強くして、何とか、ある程度の冷風がダクトから出るようになりました。

 

しかし、それだけでは心配なので、東面の窓に遮熱をすることにしました。

以前、ホームセンターで買ってきた遮熱ターフだと、家の中がとても暗くなって不評だったので、今回は農業用の寒冷紗(かんれいしゃ)を吊るしてみました。

 

60%カットというだけあって、ある程度明るさが残っていい感じです。

 

東面の全部の窓に取付けて、午前中の日差しをカットです。

 

夕暮れになると怪しい儀式が行われているように見えるのは、日除けのせいでしょうか・・・

 

対策が功を奏して、何とか2階で寝られる程度の涼しさは確保できました。

今年はもう手遅れですが、皆様も、早めの試運転をお忘れなく・・・

(私も試運転はしましたが、30分ほどで大丈夫だろうと止めてしまいました。しかし実際に使った時には、1時間動いてはエラーが出るようになっていました。妹尾のyoutubeで「半日してください」と説明しているのに従うべきでした泣)

 

posted by 岡本 | コメントする | 2022-06-30 - 17:38
2022-06-21

2022年6月13日、改正建築物省エネ法が国会にて可決・成立しました。

これにより、戸建て住宅を含む全建物の省エネ基準への適合義務化が2025年からなされることになりました。

一定の断熱性能を持つ家しか建てられなくなります!!

 

・・・って、これ、実は2020年に一度お流れになっている話です。

数年かけて、日本全国の工務店に向けて勉強会やら資料配布やら告知をさんざん行った挙句、直前の2019年の11月だったと思いますが、突然義務化が無くなり、努力義務となりました。

理由の説明はいくつかありましたが、エネルギー計算が出来る事業者が50%だからだとか、業界が混乱するからだとか、義務化しても採算が合わないなど、納得できないものばかりで、真面目に準備してきた住宅会社や業界関係者は肩透かしを食らった形になりました。(とはいえ、真面目にやっている住宅会社は既に標準的に達成しているレベルの性能を義務化する話のため、建てる家への影響は受けていないと思いますが。)

 

そして今回、紆余曲折を経て、再度5年遅れで義務化の旗印が挙がった訳です。

お題目はCO2削減、省エネルギーではありますが、これからの住宅が、住む人の身体に負担が無く、家族を守り、日本を元気にするものばかりになってくれることを望みます。

 

それと期を同じくして、これまで等級4までしかなかった断熱等級も、民間規格のHEAT20に引っ張られる形で等級5から7までが新設されたようです。(下記は岡山県南部をベースに書いております)

断熱等級4のUA値は従来のまま省エネ基準の0.87(義務化の必達レベル)です。

断熱等級5はZEHレベルのUA値0.60、

断熱等級6はHEAT20のG2レベルのUA値0.46。標準にしている住宅会社が多い値です。

断熱等級7はHEAT20のG3レベルのUA値0.26。冬に無暖房とか、パッシブレベルといったレベルです。

 

当社の見解としては、断熱等級7までは不要で、高くても6までで十分と考えています。

断熱性能を上げすぎると、暖房時は良いとしても、冷房エネルギーが多くかかるためです。

 

また個人的な見解としては、こんな細かい基準を用意したりする前に、気密性能・気密測定を義務化しないの?と思います。

いくら断熱材の厚みを増やしてUA値を上げても、気密性能が低ければ、断熱性能が十分に発揮されません。

断熱性能はそこそこでも、気密性能の底上げを図る方が、よほど正味で実質的な性能が上がりますし、設計数値ばかりで本当の性能が出ていない建物が減ると思うのですが・・・

 

posted by 岡本 | コメントする | 2022-06-21 - 17:24
2022-06-15

来週末6月26日は、総社市久米で構造見学会を開催させて頂きます。

 

本日、岩原と二人で、会場となる建物の足場に横断幕を取り付けてきました。

取り付けるときに雨が降らなくてよかった(´▽`) ホッ

歩行者は殆どなく、ビュンビュンと車が行き交う道路沿いですが、沢山の方にご覧頂けると嬉しいです。

 

 

内部も拝見。とてもきれいなツーバイシックスの現場ですよ!!

 

一般の住宅の2倍以上の量の構造材を使っています。

※見学会当日は、断熱と気密施工まで完了している予定です。

 

一生に一度の大きな買い物。

ぜひ、決める前に、中身も確認してくださいね。

 

当社の見学会が、皆様のご参考になれば幸いです。

posted by 岡本 | コメントする | 2022-06-15 - 18:56
2022-06-14

お気付きの方もおられたかと思いますが、最近、当社の看板が真っ白になっていました。

何か移転か廃業したかのような気配ですが(コラコラ)

 

本日(6/10)、新たなデザインシートを設置して頂きました!!

 

今度は今年から変わったロゴマークと同じグリーンです。

なにやらスタイリッシュな字体で・・・

 

「Cosmic Garden Atelier」と。

社名が変わったわけではございません。

「Atelier」は「アトリエ」ということで、向かって左側 3分の2の事務所はアトリエという意味です。

 

右側3分の1のセミナールームの部分には、新しいコピー「すべての人に後悔しない家づくりを」が入りました。

こちらの字体は、昔の活版印刷をベースにしたもので、ずっと変わらず良い物を、という意味が込められています。

 

実は外観の変更はまだ完成では無いのですが、ひとまず看板が変わりました!!のでお知らせさせて頂きました。

今後とも宜しくお願い致します!!

posted by 岡本 | コメントする | 2022-06-14 - 14:43
2022-05-26

コロナの様相もかなり変わり始め、徐々にイベントのご来場組数もコロナ前に戻り始めていると実感する今日この頃です。

そんな中、5/28,29の真庭市久世の完成見学会の準備に、軽トラに乗って真庭市まで行ってきました。

 

暑いですが、新緑の中の運転は気持ち良かったです。

 

先週の妹尾崎のイベントの道具と合わせて、ご近所様への周知の為に今回新しい看板幕を設置させて頂きました。

これで道を通る人からも良く見えます!!

 

また旭川の土手にも面しているので、土手を歩く人にも見て欲しいのですが、家の壁には付けられないので、今回はこんな感じです。

ちょっと小さいですかね・・・

 

現場で見ると読める大きさです。

2階に縦1.8mの窓があったので取り付けることが出来ました。

 

ちなみに取付中はこんな感じです。

営業部長の妹尾に隠し撮りされてました。

 

この、大きな窓のある2階のセカンドリビングは、と~っても気持ちがいいです!!

窓の反対側はこんな感じです。

真庭市の土日の最高気温は30℃を越える予報が出ています。

屋根裏もロフトも暑くない家、ぜひ体感して下さいね。

皆様のお越しをお待ちしております!!

 

・・・っと、肝心なことを忘れておりました。

木曜日が雨の予報だったので、駐車場にブルーシートを敷いております。

皆さま、ブルーシートの上に駐車してくださいね!!

当日はお気をつけてお越しください!!

posted by 岡本 | コメントする | 2022-05-26 - 18:31
2022-05-02

皆様、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしょうか。

私は重い腰を上げ、前々から思っていた作業を一つやってみました。

 

新築時から稼働して14歳になるエアコンの掃除です。

掃除と言っても、通常は業者さんにお願いして行う洗浄に挑戦したのでした。

ホントの業者さんの作業の様子はこちら⇒【6年前のブログへ】

 

★★★今回もカビ等の写真があります。苦手な方はご遠慮ください★★★

 

まず、エアコンのカバーを外します。

 

冷房・除湿による湿気で、銅や鉄の部分の錆が激しいですね・・・

 

吹き出し口とその奥は、カビとホコリが沢山こびりついています。

冷房時、毎日、内部クリーンを動かせばここまでにはならないと思いますが、なかなかサボってしまいます。

(そして毎度書きますが、ここを全部外して洗えるエアコンを作って欲しい)

 

ここで登場するのがAmaz●nで購入した「エアコン洗浄カバー」です。

 

結構普通に売ってます。

 

これをエアコン本体に被せて、しっかり固定します。

カバーの中に流れる水が筒状の部分に集まるので、その先をバケツで受けます。

 

そして、ここで、真打ち、高圧洗浄機の登場!!!

と言いたいところですが、岡本家にはケルヒャーが無いので、手動の蓄圧式噴霧器を使いました。

結論、やっぱり電動の方がよいですが、これでもまぁまぁ行けました。

 

一度、ざっと吹き出し口から水を掛けた後で、ホントは塩素系のカビキラーなどを使いたいですが、ちょっと弱気に中性洗剤(バスマジックリン)を吹きかけ、5分ほど置いておきます。

 

そろそろ汚れが浮いてきたかな、というところで、高圧洗浄です。

この手動の噴霧器でも、ある程度の水圧があるのですが、奧にあるファンの羽に付いている汚れを「はがして流す」ためには、ケルヒャーくらいパワーがあった方がいいですね。

(この噴霧器の先を奥に突っ込んで、ファンをグイグイ回しながら水を浴びせました。ケルヒャーならそこまでしなくても水圧でファンが回るかも?)

 

ただ、エアコン本体に水があたったら、あちこちに飛び散るので、私の方に穏便にやりたい方は手動式の控えめなのも良いかもしれません。これでも散った水を何度か浴びてしまいました。

 

ちょっと汚い絵で申し訳ありませんが、はがれた黒いカビとホコリの塊が流れてきて、バケツが黒くなっていきます。

この黒さでちょっと「やってる感」が出ます(笑)

 

水だけで落とすには水量が足りないので、歯ブラシなどで加勢します。

特に奥のファンに付いている汚れはなかなか取りづらい。

業者さんにお願いした時はピカピカになっていますので、やっぱりケルヒャーいりますね・・・

 

 

気が済むまで水を流して掃除が終わったら、1,2時間送風モードにして乾かします。

最初は水滴や取り切れなかったゴミが飛んでくるので、穴をあけたビニール袋をかぶせます。

 

最終の写真を撮り忘れましたが、所要時間2時間半で、結構綺麗になったと思います。

とは言え、送風の終わりごろのニオイも少しカビ臭かったので、汚れが取り切れていないんでしょうね。

次回はケルヒャーでやって見たいのと、過去の業者洗浄時のブログを見ると、洗剤の泡立ちが全く違うので、洗剤も考えたいと思います。

 

何とか梅雨に入る前に、冷房・除湿の要となる2階のエアコン掃除ができました。

14年目のエアコン、今年も頑張ってね!!

posted by 岡本 | コメント(4) | 2022-05-02 - 15:18