勘が当たった

2010/10/18

先月くらいから、クルマのバッテリーが

弱くなってきたのを感じていました。

 

一応、補充液を足しておいたのですが

道路の真ん中や、現場、お客様宅で

うんともすんとも言わなくなるとマズイので

46B24L というサイズのバッテリーを

買っていました。

 

 

忙しい上、普通にエンジンもかかるため

購入したバッテリーは、交換できず、自宅に置いていました。

 

 

今朝、なんとなく 「今日あたり、バッテリー上がりが

あるんじゃないか?」 という 「勘」 が働き

保管していた新品バッテリーを

助手席足元に置いて出発しました。

 

午前中は問題なく、午後から

現場へ・・・。

 

施主さんを交えての打ち合わせが

終わり、いざ キーをひねると・・・。

 

エンジンかからず。   ・・・静かなもんです。

 

やっぱりなあ! 

 

 ・・・積んでてよかったバッテリー。

その場ですぐに交換作業に入ります。

 アーシングを外したり、

時計やオーディオはリセットされて再設定が

面倒ですが、無事交換終了。

 元気にセルは回り、エンジンはかかりました。

 

今朝の勘がなければ、

JAF呼んだり、職人さんのクルマから

ブースターケーブルで電気貰ったり、

バッテリーを買いに走ったり  しなければ

ならなかったでしょう。

 

 

普段、私の 「勘」 くらいあてにならないものは

ないのですが。、今日ばかりは自分の勘を信じて

良かったと思います。

 

これからは、勘を鋭くするように

鍛えていきます。

 

女性のいう「女の勘」には

到底およびませんが・・・。

 

後数日で、16万キロに突入。 

バッテリーも替えたので、やはり20万キロを

目指さないといけないのか?

 

それまで、他のパーツは無事なのか?

 

などなど いろんなタイミングを

考えると 夜も眠れず、昼間に爆睡です(嘘)。

 

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