基礎パッキンってやっぱり・・・。

2008/09/10

基礎パッキンを採用して建てられたお宅の

床下にもぐってきました。

日本のエーゲ海といわれる、牛窓の別荘地にある

築5年くらいの立派なお宅でした。

ある方のご紹介でお伺いし、床鳴りを見て欲しいというA様宅の床下に

当社の中山さんが投光器をもって入っていきました。

やはり、当社が普段やっている基礎換気口と違い、

床下にほとんど、空気の流れを感じることは無く、

非常に暑かったそうです。

また、防鼠(ぼうそ・ねずみや虫の進入を防ぐため)ネットが

有るにもかかわらず、足の長い大きなクモが住んでおり

ちょっとビックリしたそうです。

私も、数年前に基礎パッキンのツーバイフォー住宅の床下に入った

事がありましたが、中央部分ではとても息苦しく、湿度も高かったように

記憶しています。

外周部分に近づくと、やっと新鮮な空気の存在がわかる。

といった感じでした。

幸いにも、A様宅の床下に、腐朽などは見当たりませんでしたが

(まだ、新築して5年くらいですけど、湿度の高い敷地だと

まずい状態になってしまうこともあります。) やはり、基礎パッキンには

問題があるように思います。

普段は感じることのない床下の換気(空気の流れ)。

実は、とても大事なことなので、基礎換気のやり方には充分な

検討が必要です。

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