新耐震でも8割問題って。

2011/10/07

「日本住宅新聞」 9月15日の記事によると、

これまで 耐震診断を受けた戸建て住宅の90%が

耐震基準を満たしていない。

 

 

その上、昭和56年以降の いわゆる「新耐震住宅」でも

83%が問題ありと言うことらしいのです。

 

 

調査したのは 「木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)」で

診断結果の詳細を把握している 12639件(昭和25年~

平成12年5月までに着工の木造在来工法2階建て以下の住宅

のうち旧耐震(昭和56年以前)で96.73%が問題あり

(もう、ほとんど全部って感じで)

新耐震でも83.01%の建物が問題ありとなっています。

 

 

診断によると、壁量は足りていても

配置バランスが悪かったり、建物の劣化により

壁の評価が下がっているものがあるとのことです。

 

 

3.11の震災以降、マイホームに求める要望の

第一位が、耐震性、耐久性となっている昨今

地震や災害に、無頓着と言っていいほどの

この岡山県で、(津波には感心が高いようですが・・・)

今後業界全体と施主さんたちがどのような

意識の変化をしていくのか、注視したいと思います。

 

 

デザインや設備が良くて、ソーラーパネルが載ってても

地震で倒壊したらなんにもならないですよ!!

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