エネ情勢と家づくり

2014/07/06
最近のガソリン価格の上昇ぶりには

うんざりします。。。。

セルフのスタンドでも この有様。

写真は先月下旬のモノなので

今はこれ以上な所も有ります。

今から48年前の 1966年(昭和41年)と比較すると

現在のガソリン価格は約4倍近くになります。

http://www.stat.go.jp/data/kouri/doukou/pdf/7301_13.pdf

原油価格の推移はコチラ↓

http://ecodb.net/exec/trans_image.php?type=PCP&g=oil&ym=Y&cr=

原油も 多少の上下をしながらも

ここ最近の高値ははじめてな感じです。
ガソリン価格が上がっても、原油卸価格が

上がっただけなので、スタンドの儲けには

なりません。

逆に自動車離れや、電気自動車、ハイブリッドカーが

浸透し、月に一回くらいしか給油しないという方も多いそうです。

なので、GS(ガソリンスタンド)が

どんどん無くなり、田舎の方だと

ほんとに気を付けないと、

ガス欠の恐怖を味わう事になりかねません。

高速道路上のGSも

閉鎖されたところが多く、事前によく

下調べをしたり、インターに入る前に

満タンにしておくべきです。

さて、ガソリンだけでなく

電気料金もどんどん上がっています。

一般家庭でも、使用する家電製品の数は

増える一方なので、支払う電気代が高くなってくるのは

仕方ないとしても、1kw当たりの単価が上がっていますので

数年前と同じような使い方をしていても

支払う金額は上がっている筈です。

電気代が上がってる話し↓

http://enechange.jp/articles/electricity_charges_changeshift/

光熱費の単価は上昇し続けていても

皆さんの収入は そんなに右肩上がりで

上昇し続けていませんよね・・・・

むしろ・・・な感じかもしれませんが。

今後原発が再稼働しなかったり、

太陽光発電買い取りの負担額が増えて

関係ない一般家庭の料金に割り振り負担額が

載せられていくと 光熱費はもっと上昇していきます。

各人がやれる、節電、省エネにも限界があります。

そうなると、先ずこれから家を建てる人は

高気密高断熱の省エネ住宅は必須です。

しかも、「セールストーク」や「看板」だけでない

本物の省エネ住宅です。

リフォームも、中途半端な

「設備周りだけきれいでしょ」リフォームではなく、

(業者はこれが一番喜ぶ=簡単、手離れよし、高金額)

省エネリフォームが、今後の方向になるのは

確実です。

※ただし、断熱リフォームはノウハウが必要。

テキトーな処理をすると、建物の寿命を一気に縮めます。

性能の高い低い、有り・なしで

光熱費換算で、住宅ローンのかなりの割合を

肩代わりすることが可能です。

(発電売買とは別の意味で)

ガソリン価格が上がれば、ハイブリッドカーや

コンパクトカー、電気自動車を考えるのと

同じように、省エネ性能を高いレベルで

まずは確保しておき、それからデザインや

間取り、収納・設備などを充実させていけば

良いのです。

順序が逆になった 考え方の家づくりを

スタートさせてしまうと 必ず後悔しますよ。

低価格で・とりあえず家を。。。

で、進めるくらいなら、余計な負債を抱えるだけに

なりかねないので、家づくり計画はストップした方が

良いのでは。。。と考えます。

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