外壁ボチボチ。。。
ドイツで瓦マイスターの資格も持つ
助っ人に入ってもらい ツイーゲルⅡを理解する
瓦職人さんと共に 限られた時間で
一気に進めながら、今後の改良点や問題点を炙り出して行きます。
設計変更をした プロトタイプなので
我が家がある意味 実験台となります。
陶製外壁は 切りモノが多く 粉塵が出るので
仮設の作業場として、テントを張ります。
集塵機が有ってもこんな感じになります。
下屋や、庇周りの収まりや細部を再検証。
以前のものに比べると製品自体の制度はアップしているので
大きな面での作業スピードは上がります。
アルミの専用レールを「ガルバリ55」ビスで留め付ける作業も
力任せではレールがゆがんだりしますし、甘いとビス頭が残って
レール内で外壁と干渉し入りにくくなってしまいます。
助っ人にきてくれた彼も 将来的には 職人さんに教える職人に
なってもらいたいと思います。
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