我が家の撮影
4月のことですが、雑誌掲載用に
我が家にプロカメラマンがやってきました。
昔からお願いしている 方で私と同じ名前カメラマンです。
親戚筋ではありません。
他のОB施主さん宅にも お邪魔している
カメラマン&岡本のコンビです。
デジタルカメラ時代で
やたらとシャッターを切りまくるカメラマンが多い中
(私がそうです。)
慎重に 数少ないシャッター音で決めてしまいます。
家を撮影するときは、その建物の東西南北から
午前中の早めがいいのか、お昼頃を狙った方がいいのか
もちろん 快晴、曇天など考慮して光を大切に考えます。
また、カーテンやマット類、家具、雑貨なども
構図を決める際 多少移動させたり、
撤去したりもします。
その辺のアシスタント的な動きも スタッフの岡本さんが
的確に動きます。
小屋裏まで通常階段で昇降する方式が主流の中
敢えて 収納はしご式(少々使いずらいし怖い。
反対にコスト安、場所やプランに影響しにくい。)を
採用した我が家。
紙面では限られた枚数しか掲載できませんが
後にホームページなどでも使用するので
様々なカットで撮影してもらいました(それでも、1カット当たりの
撮影枚数は少なめです。)
いつの日か。でも近いうちに
雑誌に施工例として掲載されますので、その時はご報告します。
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