親知らず

2008/10/09

今日、「親知らず」 を抜いてきました。

なぜ、「親知らず・親不知」 と言うと、

普通 乳歯が抜けて落ちてその後大人の歯が生えてきます。

乳歯が抜けることにより、親が次の歯の存在を知るのですが、

「親知らず」は対応する乳歯が無いので、親も知らないうちに

生えてくるところから、そう呼ばれるようになったそうです。

また、別名 「知恵歯(ちえば)・知歯(ちし)」とも言われるらしいのですが、

知恵の乏しい私には関係ない話です。

 

以前抜いた歯科医では、抜くときも非常に痛く、

当日の晩も痛み止めが効かないくらい苦しみました。

今回は、サイズは普通だったのですが、生え方がまっすぐだったのと

先生の技術の高さにより、あっと言う間、全然痛みも無く

抜歯は終りました。

親知らずは放置すると、虫歯・歯周病・かみ合わせの異常など

様々なワルサをすることがあるそうです。

皆さんも「歯」を大切に、定期的に歯科医の検査を

受けましょうね。  行きつけの 「ふくだ歯科医院」 で

痛いと思ったことはないので、これからも永く

お世話になろうと思っています。 CMっぽくなってしまいましたが・・・。

  「ふくだ歯科医院」のアドレスはこちら・・・ http://www.fukudashika.com/

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