バス設置から大工工事
断熱工事が終わったら、
システムバスの設置です。
K様邸は 「タカラスタンダード リラクシア1616」を
ご採用です。
一番安全に資材が保管できる箇所でもあるので
工事中は資材保管庫と化します。
大工造作工事が進む中、建具枠が付いたり
階段の手すり壁が立ち上がったり
目に見えて工事が進んでいるのがわかります。
まだまだ 猛暑続きで
河原大工も汗だくになります。
天井の石膏ボードも 張り進み壁面に移ります。
屋内間仕切壁に 構造用合板が見えますが
外周部だけでなく
内部にも計算して張ることで、
一般的な枠組み壁工法(2×4・2×6) よりも
更に耐震強度を増すことができます。
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