地鎮祭から2カ月後の地盤調査

 

 

解体整地が終われば 善き日を選んで

地鎮祭を執り行います。

 

 

 

M様が手配頂いた 神社さん(出雲)に

取り仕切って頂きます。

 

 

 

四方の竹を起こし

結界を張ります。

 

多少の所作が違っても

「神道(しんとう)」であれば 概ね似た感じの進行具合になります。

 

 

お祓い、御神酒、塩、米で

時計回りに敷地の隅を清めたあとは

鍬入れの儀。

 

 

 

 

 

施主さんに次いで 施工側代表で

藤井社長が鋤をいれます。

 

 

M様ファミリーと一緒に記念撮影。

この時点では まだプランなどが決まっていなかった

ため 地盤調査に入るまで

少々時間が空きますが、宜しくお願いします。

と言う事でした。

 

 

 

それから約2カ月後、プランの大枠も決まり

地盤調査を行う事が出来ました。

 

 

岡山市の南エリアよりは

強い結果が出るとは思います。

 

 

それにしても この並びの住宅地は

皆さん道路に対して 地盤を嵩上しているお宅の多いコト。

 

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