外回りとアプローチ完成。
本宅と新築の建物の間が 土のままでしたが
自転車や歩行者の歩きやすさや
水の流れを考えながらの 収まりが何とかつきました。
アプローチと、ガレージ内の土間天の違いや
勾配の角度の差も 大した影響なくすんなりと解決しました。
クリアマットの熱線遮断ポリカ材を使ったテラス屋根は
居室内が暗くなったりする事無く、前出しの邪魔な足が来ない
片持ち方式で 下も通行しやすくなっています。
南面では、同じくリビングが暗くならないように
クリアマットのポリカーボネートを採用し、
出幅も微調整して、出来るだけ前に出しました。
自転車置き場としても活用できます。
新設の立水栓もあるので
洗い物も出来ます。
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