外部廻り進行

津高のSさま邸では外壁工事を取りかかる前の

通気胴縁取付工事が進んでいます。

外壁材を直接壁に施工する工法から

今は通気層を間に挟むことで湿気や外壁の熱を室内へ

伝えにくくすることで木造住宅の耐久性を高める工法になっています。

 

また、お施主様が家具屋さんに依頼して作ったAVボードが

搬入されています。

 

壁の下地を工事する時に一緒に造り付けます。 

TVを予定しているの壁の下の位置にこのボードを組み込み、

AV機器を部屋内側に置く代わりに壁の中にすっぽり隠す予定です。

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