床の断熱と、プラットフォーム

プラットフォームが完成します。

 

 

根太間に　断熱材　「jupii」をはめ込んでいきます。

 

その上に　構造用合板（ホウ酸塩処理済）を

ウレタン系接着剤を使い

張り込んでいきます。

 

ここの施工精度と、ちょっとしたノウハウで

床面の気密性能を上げることが出来ます。

 

 

 

土台のアンカーボルトが

セットされる　箇所には

穴あけ後　直接ホウ酸を

塗布しておきます。

 

 

 

 

 

基礎＋土台＋プラットフォームで

地盤面から　７０ｃｍの高さに１階床高に

なります。