敷地の下見と安全対策。

JR庭瀬駅より徒歩数分、という非常に

利便性が高く、希少性のある土地を購入された

M様。

 

下見に行くと。。。。

 

近隣のブロック塀は かなり危険度が高い状態。

しかしながら、折半している塀でもなく

隣家の所有なので勝手に何かできるわけではないので。

 

 

敷地内に M様所有の 土留め兼フェンスを設置しました。

万一 古い塀に何かあっても

ある程度フェンスがガードしてくれます。

 

 

ブロックの厚み分だけ

敷地が狭くなりますが、様々な交渉の面倒や

倒壊の危険性に対する策として

手を打っておきました。

 

 

この後、地盤調査に入ります。

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