断熱工事

 

躯体検査も終ったところで、

 

 断熱材の吹き付け工事が始まりました。

 

 

 

現場発泡の硬質ウレタンを断熱材としていますので、

 

吹き付け時には窓廻りや床を養生して掛かっています。

 

 

 

屋根裏から吹き始め、1階までほぼ2日がかりの作業になります。

 

 

吹き付けが終わり、中間時の気密測定をして気密状態を確認します。

 

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