旧宅解体から着工へ。

 

慣れ親しんだ 在来木造住宅とそれに隣接する

焼き板張りの家屋。

 

 

切り離す形で 解体撤去しました。

 

 

 

高気密高断熱住宅が敷地内に計画され。

建物の配置が決まり、地盤改良工事です。

 

 

 

県南有数の軟弱地盤の一つである、岡山市南区の藤田地区という事もあり

粘土質の土が 地中深くから出てきます。

 

 

 

改良工事が終わったので、引き続き基礎工事に移ります。

 

 

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