瓦葺き

 

建物の形が出来上がってきたところで

パネルとパネルの隙間や

プラットホームと壁面の隙間などを

硬質ウレタン1液で松本監督が埋めていきます。

 

 

 

それと同時に、屋根瓦を 1束ごと分散させて

屋根上に置いていきます。

 

1トン以上の重量を屋根全体にかけて

荷重をしっかり受けてから 帯金物など 緊結していきます。

 

 

 

三州瓦(栄四郎瓦) のUU40 を葺いていきます。

 

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