配筋検査

瑕疵担保の関係での検査機関による

 

配筋検査を受ける段階になりました。

 


 

 

家は基礎が肝心ということで、主筋に16mm径の鉄筋を使い、

 

基礎の立上り部分も地面より450mmとするように

 

フラットの技術基準を超える仕様になっています。

 


 

 

検査も問題もなく終了。

 

コンクリート打ちが始まります。

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