大工仕事 順調です。
小屋裏へ向かう階段が完成です。
居室という使い方ではなく、収納スペースとしての利用目的となります。
あくまで、生活スタイルは「平屋の生活」となります。
天井のボード張りを頑張る 堂後大工と山本大工。
千田監督もチェックと手伝いも兼ねて 頑張っています。
電気配線などを通すのに、出来るだけ構造体の欠損を部分を
作らないようするために 吊り天井仕様になっています。
写真では 極端に天井が低く写っていますが、床全体に足場+仮設床を
設置しているからです。
APW430 トリプルガラス樹脂サッシの取り付けた隙間には
1液式の発泡ウレタンをスプレー注入して、熱橋になる箇所、断熱欠損に
なる箇所をつぶしておきます。
コメント