電気配線と制振ダンパー。
壁パネルと床パネルの間は石膏ボードをカットしたものを挟んで
木材を打ちます。
吊り天井を施工する「縁切り」にもなります。
気密性にも影響する箇所なので、黒い気密テープを外周部に
しっかり貼っておきます。
「エヴォルツ」制振ダンパーも既定の位置に取付完了しています。
電気屋さんの工事としては、コネクト部や空配管になるCD管、照明用の電気配線も
絡まず、ショートカットせず、しっかりきれいに
完了しています。
無事にソーラーパネルも設置完了です。
5.62Kwのパナソニック製です。
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