気密測定～バス組立。

マルフジフォーム工業さんに気密測定を実施していただきました。

１階の面積が広ければ広いほど　数値的には不利に働きます。

それでも、小さなポイント等押さえるところはしっかり押さえて

優秀なＣ値を出せるようにしておきます。

先ずは、フローリングから。

各室に必要分の無垢フローリング材を搬入しておきます。

断熱後、一番に入る設備がシステムバスです。

タカラスタンダードのホーローシステムバス　「リラクシア１６１６サイズ」を

組み立てていきます。

組み上がったシステムバス。

Ｆ様邸も、付属物を出来るだけ排除した、シンプルで掃除のしやすい

組み合わせを選択されています。