断熱施工と気密測定。
いよいよ 断熱工事に入りました。
隣県の福山市から、駆けつけて下さる「(有)マルフジフォーム工業」さんの
作業車がコンプレッサーの音を立てています。

ウレタンが付着しないようにするマスカー養生で初日の半分近く時間を取られますが
この作業の丁寧さが、工事完了時の仕上がりに大きく影響します。
30倍発泡という膨らみ方と、硬質な特性なので、
職人さんの技量が問われます。
せっかくウレタンを使ったのに、厚みが足りない、コンセントボックスや配線の
裏側に断熱欠損が発生したなど、高気密高断熱性能に
影響を与える不具合を発生させないためにも、熟練の技と多くの
ノウハウが必要になります。

脱衣室の床面と基礎立ち上がり部分にはウレタン吹付を行い、隣のバス設置エリアは同じく
基礎立ち上がりと断熱材埋め殺しの土間コン打ちで、この2区画のみ
「基礎断熱仕様」となります。

トリプルガラスの樹脂サッシの周囲の隙間部分にも
ウレタンを注入し、隙間を徹底的に塞いでおきます。

断熱施工後、すぐに マルフジフォーム工業の藤井社長が、「気密測定」を
行います。
測定時に、隙間が発見されたり、脆弱な箇所を見つけられるので、
その場で対処・処理をして最終の測定値を小さいものに出来ます。

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