家づくりブログ

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2007-12-14

   今年の灯油代の高さには皆さんも参ってることと思います。

   原油価格の高騰によって、灯油、ガソリン、プロパン、都市ガス・・・

   全てのエネルギーの価格が上昇してしまいました。

   

   今回、ご紹介する、「蓄熱式電気暖房器」は価格の割引が使える

   深夜電力を使った暖房機器です。    なんとなく、テレビショッピング的な言い回しで

   すみません。

   

   大きさは、エアコンの室外機程度の大きさで、重さが約90キロ~300キロ

   ぐらいあります。

   実際には、それほど大きなサイズを使う必要は無いと思います。 (部屋の大きさに

   あわせて・・・)

   一般的な木造住宅の場合、床下の構造的な補強を要します。

   仕組みは、写真の通り、中に耐火レンガが入っており、

   夜11時~朝8時まで(中国電力)の割安な深夜電力を使って

   レンガを700℃くらいまで暖めます。

   それを、ファンで暖気として放出します。

   やさしい輻射暖房なので、やけどをしたり、火が出たりしません。

   耐久性も高く、寿命が約20年というのも魅力です。

   電気を使った暖房機で比較しても、

   扇風機のような形をしたハロゲンヒーターだと光熱費が高くなってしまいますし、

   エアコンの暖房だと、風を感じてしまい肌寒さにつながります。

   この「蓄熱式」は高熱を放射するわけではないので、

   北陸より北の高気密・高断熱住宅が当然となっている地域では

   普及していますが、それより以西ではあまり売れていないそうです。

   それだけ、高気密・高断熱住宅が西日本では遅れているんですね。

  

 

   ただし、この暖房器にも欠点はあります。

   一つは、重いこと。   アップライトピアノを置く感覚で補強が必要です。

   二つ目は、移動できないこと。  200ボルトのコンセントが必要な為、重さのこともあり

   夏場片付けることは出来ません。

 

   隙間風だらけの家では期待できませんが、キチンとした

   高気密・高断熱住宅やRCのマンションなどでは、十分に

   暖房コストを下げることが出来ると思います。

   

   気になる方はいつでもご連絡くださいね。

   見積もりしますよ。   ・・・ちょっと営業ッ気を出してしまいました。

 

  

posted by 妹尾 | コメント(0) | 2007-12-14 - 00:00

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