住宅ローン

2012/08/06
住宅ローンの金利が

過去最低レベルまで 下がっています。

 

各金融機関も 独自性と消費者への

アピールに力を入れています。

 

金利優遇や 保証料無料 手数料引き下げや

団信(団体信用生命保険)の保険料無料化もしくは

追加特約(成人病関連や、がん保険など)のサービス

もしくは少額の負担でOK・・・・などなど

 

1軒のお客様宅のあらゆる お金に関することを

取り込みたい金融機関は おいしくて安全な住宅ローンに

全力投球って感じです。

 

給料振込みや公共料金・携帯電話料金の引き落とし

クレジットカードの加入など

取り込むための条件を飲めば

かなりお得なローンを使えます(優遇条件という名で)

 

 

ただ、銀行なども誰にでも

お金を貸すわけでなく、勤務先や年収はもちろん

勤務年数や土地・建物の担保評価など

審査するポイントはいくつもあります。

 

都市銀行などは、「市街化調整区域の開発物件」は

融資対象外 として審査してくれないところも多くあります。

 

以外に知られていないのが、その話を持っていく

住宅会社(ハウスメーカー・工務店)の信用度というのが

あります。

 

ローコスト系の会社で、施主さんが若く、勤務年数短く

土地なし、自己資金なし、親からの援助も無し・・・

などなどの悪条件の消費者を持ち込んで

結果、数年後に自己破産なんてことが

重なると、その話を持ってくる 住宅会社が

チェックされます。

 

同じ案件で、このメーカー(工務店)だと

通らなかった話が、別の会社が持ち込むと

通ったなんて話も ちょくちょく聞きます。

 

また、年収や年齢の割に 高級車を持ち

夫婦でブランド物が目立ち

なのに カードやクレジットの保持件数が多いというのも

要チェックされます。

もちろん 個人情報を触って、ローン事故や

サラ金借り入れの過去もしくは

借りてなくても カードを所有しているだけでアウト。

になることは多々あります。

 

 

いずれにしても、金融機関から見て

おいしい住宅ローン(下手な企業に貸し出しするより

よほどリスクが少ない)。

 

それでも、今はまだ家を建てない(ローンを組まない)方が

いい方でも、住宅会社は借りさせて

建てさせるようにもっていきます。

 

これだけしか 借りれないから

そのなかで 予算が合えば何でもいい

という考え方は 「安物買いの銭失い」の典型に

陥る可能性「大」です。

 

私たちスタッフも、いろんなお客様と

お話をする中で、「今は無理して建てない方が

良いですよ。」という場合もたまにあります。

 

大きな買い物と長い期間支払い続ける

莫大なお金。

 

住宅ローンが身近になったぶん

慎重に組んでくださいね。

 

※イメージです。 住宅ローン申し込みの風景

 

 

・・・ただし、将来こうなって、ああなって・・・という

シュミレーションをしておくことは非常に大事ですが

人生思い通りに行くことはほとんどありません。

 

計画的に進めながらも、思い切りやイレギュラーな

状況が来るかも。という覚悟も必要です。

出なければ いつまでたっても家は建ちませんよ。。。

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