建築・建材展2014(2)

2014/03/12
前回に続き、建築・建材展のご報告です。

 

都内のホテルから会場の東京ビッグサイトまでは

「ゆりかもめ」か「りんかい線」で行き、

最寄駅から歩いてビッグサイトに向かいます。

海の近くでもあり、風が強いです。

 

途中に、「ももちゃり」的なレンタルサイクル発見!!

山田さん、イタズラしちゃダメですよ~。

 

というわけで、再びビッグサイトです。

屋上はどうなっているんでしょう・・・

興味本位でgoogle mapの航空写真を見てみると・・・

真ん中にヘリポートと、周辺に太陽光パネルが

並んでいるように見えます。

 

話がそれましたが、中に入り、引き続き、

建築・建材展のブースを見て回りました。

 

全国各地から、何百という建材が出展されています。

社長のブログにも掲載されている、当社で新たに

採用したレンガタイルの展示もありました。

 

内外装のデザインに関しても、写真NGでしたが

面白いものが色々とありました。

社長の家にも採用されていた、京都の唐紙や、

福井県の越前和紙、他にも石川県の金箔や

富山県の銅・真鍮の錆を利用した表装加工など・・・

(写真がないと分かりませんね・・)

 

そのあたりまで回って、ふと気づいたのが、

京都は別ですが、福井、石川、富山・・・と、

他にも繊維を手で編んで織るようなモノの話も

田淵さんから聞いたりしましたが、北陸って、

職人技が沢山残っているんでしょうか?

 

富山県の銅版のブースで聞くと、「雪深い中で

家にこもって黙々とやってるんですかね~(笑)」

と真相は不明。

 

と、何県のものかな、という目線で見ていたら、

「岡山県倉敷市」という地名が目に入りました。

華やかですねー。

これは何かと言いますと、畳の縁です。

こんなイラストめいたものまでありました。

元々いぐさの生産が盛んだった地域ですが、

この会社さんは畳縁の日本の35%のシェアを誇るそうで、

インターネットでも「畳縁」で検索したらトップに登場しました。

こういう場に岡山勢のブースがあるのは、嬉しいですね。

 

最後に、「徳島県」の合同ブースにとても綺麗なお気に入りの

色を見つけました。それは、「藍(あい)」です。

「藍染め」された皮で作られた財布や名刺入れ、

何とも言えない深い色合いをしています。

 

床材もありました。

写真では分かりませんが、光の具合で玉虫色に光ります。

全体的に暗めではあるので、床全体というわけには行きませんが、

壁のデザインに一部使ってみるなどすると、いい味を出すのでは。

経年で色が少し薄くなるということですが・・・

 

私は名刺入れがいいな~。キレイだな~。

と思って見ていると、即売はしておりませんでした(^^;

 

すっかり観光気分、でもありませんが、建材に使う物にも、

色々なデザインや風合のあるものが多く、表面的に綺麗な

だけでなく、心に染みるような複雑な色合いや質感の物もあります。

 

それらの組み合わせは無限。

 

性能だけでも無数に考えることがありそうなのに、その上に

質感やデザインも無限にあると思うと、住宅はホントに奥が

深く、複雑と思わされます。勿論、その分楽しさもありますが。

 

以上で、2回目のご報告は終わります。

おまけに、風格のある建物や歴史あるものを好む山田さんが

見つけた、ビッグサイトの窓から見えた富士山の写真を・・・

ビルの横にチラっと。分かりますでしょうか?

これを見つけて感動する山田さんの感性もナイスです。

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