もう少しで足場解体できます。
スライスレンガの施工も ほぼ終わりが見えました。
目地も 少し粗目の感じで 色は「ホワイト」。
ある意味、ヨーロッパの定番の 風合いです。
かわいさの中に重厚感が漂います。
クロス工事の終わった 屋内には TOTO製品が
部品として搬入されています。
この後、水道業者さんによって
組立設置されます。
トイレの壁は、上下の仕上げ材違いで ツートーン仕様です。
上部は 銀杏のデザインの壁紙。
無垢材で帯を入れ縁切りした 下半分は 丸っこい「X」のような
四葉のクローバーのような モザイクタイル系で
仕上げました。
白ベースに 近いトーンの色が入るだけなので
決して派手にはならず、個性を発揮しています。
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