フェンス工事とエアコン入替。

OB施主さん宅で、樹木撤去して、背の高い

目隠しフェンスを依頼され、完成です。

 

 

既存のブロック塀が無いところは

基礎ベースの上に、CB120を5段積みで

フェンスを足します。

 

 

敷地内側から見ると こんな感じです。

 

 

一部、寸法合わせのため、カットして

ちょうどいいところで終われるようにした

箇所もあります。

目隠しフェンスは、風の影響を受けやすく

今年から基準が強化された カーポートと並び

商品選定には、注意が必要です。

 

 

 

梅雨明けが以上に早く、猛暑続きの中

当社にも エアコン設置や、入替工事、修理依頼が

沢山来ています。

 

築15年のK様邸でも

小屋裏エアコンの入替工事が始まりました。

 

古い「D社」のエアコンは外しました。

 

当時は小屋裏へのアクセスは、収納階段式で

2階に「有線リモコン」を設置して、

オンオフ、温度調整などコントロールして頂きました。

有線リモコン式の場合、D社の「内部クリーン=(乾燥させて

カビを防止する機能)」が使えなくなるのがネックでした。

 

 

また、ここ数年気温より湿度だけが以上に高い

東南アジアのような気候の変化があり

「再熱除湿」機能をもったエアコンが必要とされていますが

搭載機種(メーカー)が少なく 必然的に

コロナエアコンになります。

メリットより、デメリットの方が多い

「自動お掃除機能=掃除ロボ」は

電気屋さんや、工事の職方も壊れやすく、

放置されやすいので、かえって汚れているお宅が多いと

多くの声があります。

 

 

当時の小屋裏は 石膏ボードで仕上げていないので

時間の経過した断熱材の様子(劣化なし)が確認できます。

 

この日から 2階がすごくすごく快適になりました。と

お言葉を頂きました。

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